2004-01-01から1年間の記事一覧

星空

桃を食べている。すごくジューシー。2つくっついた形をしていたので、私は皮をキレイに剥くことに神経を注いでいた。横では、お母さんとお友達らしき人が話をしていた。ふと見ると、じゅうたんに小さな白い虫が見えた。ピョコンピョコンと跳ねながら移動して…

ビュッフェのご飯

広いレストラン。私は、モドさんと並んで歩いている。後ろから、「○○さん」と私の苗字が呼ばれた。なぜかモドさんが振り返ったので、『そういう苗字だったっけ?』と不思議に思っていた。私はここで働いているのらしい。接客中だという自覚があった。広いス…

トイレ

学校に居る。地図を見ながら廊下を歩く。トイレに入ると、ひどく汚れていた。おまけに、便器の形が普通と違っている。男性用っぽいのだけれど、上の方に輪がついている。輪は手前が切れていて、ちょうどそこから首を入れる仕組みらしい。ミンゴちゃんと私は…

パイナップル

たぶん我が家の和室。コタツの上に白いご飯が乗っている。お母さんによれば、これと同じ味にしないと審査の人が満足しないということだ。手に取って食べてみると、温かくて柔らかめで、覚えのある香りがほんのり。そして少しだけしょっぱい。「何だろう?嗅…

バレーボール

外で、白いお粉をはたいている。写真を撮る順番を待っているらしい。前に友達(ギー?)がいて先にやっているのだけど、完全に真っ白。『白ッ』と思いつつ、私もパタパタしていた。鼻の辺りにお粉を乗せた時、そこだけが黒ずんでいるのがわかった。下に黒い…

おじいちゃんらしき声が聞こえてきた。映像はナシ。「娘が〜〜〜(←忘れた)で、橋渡しができたんだ」と言っていた。

接客

接客している。喫煙席2名のお客様が来た。しかし、喫煙席は埋まっていて空きがない。私は困っていた。そのお客様は、現実の仕事先によく来る大きい人と小さい人で、ワインマグナムを頼む人。普段だったら禁煙席だったから空いてたのになーと考えていた。お店…

リズム

教室にあるような机の所に立っている。私の向かい側にはユカボンが。HジャングルwithTっぽい曲が流れていて、ユカボンはそれに合わせて机をダダンと叩いている。私も、合いの手のように机を叩いてリズムを取っていた。横にいた彼は、「何もその曲じゃなくて…

ウマちゃんの住所

教室にいる。私は手にバスケットのようなバッグを持っていて、中にはラッピングされたプレゼントらしき物が入っている。「紺屋」という雑貨屋さんのものらしい。テッちゃんが通りかかった。私はそのプレゼントがテッちゃんのお誕生日にあげるものだと思い、…

溶けかけ

お母さんが手にノートを持っている。表紙には、「くまきちノート」と書いてあった。場面が変わり、教室で席に着いている。女の子が、ウェディングドレスを着て入ってきた。誰かが「結婚式だったの?」と聞いている。私は、『チャペルで式を挙げてそのまま授…

お坊さん

建物の部屋の中から、バスから降りてきた人々を見ている。お母さんが、「あれ、去年出てた音山(おとやま)さんじゃない?」と言った。音山さんは少し年配の女の人で、見知らぬおばさんと話をしている。私は、音山さんはきっと見に来たんだなと思った。音山…

救急車が来ない

バルの部屋(実家)にいる。私は下にいて、ロフトのバルを見上げていた。バルは、こっちに飛び降りようとして失敗。足がグキッとなっているのがわかった。更に、頭を思い切りぶつけながら落ちてきた。近寄って見ると、一見、何でもなさそうな感じ。しかし、…

それは体の一部分

洗面所で鏡を見ている。頭とおでこの境目の皮がポロリと取れた。洗面台に落ちたそれを拾って見てみると、カサブタっぽくなっている。彼にボリボリやられたからだーと思っていた。気が付くと、手に持っているのはカサブタではなくプラスチックで出来たカケラ…

レストラン

私たちは、これからレストランに行くらしい。もう既にお店の前にいるのだけれど、人数の確認をしている。横にチャムおじちゃんがいて、私は確かめながら紙に書いた。大人14人、子供17人。さすがに、こんなにいっぺんには座れないんじゃないかと不安になった…

魔法界なせ界

見知らぬ場所にいる。私たちは、魔法省のような組織から逃げているようだ。誰か女の子が、キャンディーを持っている。私には、包み紙に何か情報が書いてあることがわかっている。とても重要な情報だ。これがあいつらに見つかったら大変なことになるだろう。…

YOU

道路にある、沼のような水たまりにYOUが沈んでいく。私はなす術もなくそれを見ていた。YOUは、「怖いよー」と言いながら消えていった。

じゃくろ

地元の最寄り駅。私たちは車を停めていたのだけれど、誰かに何かをぶつけられてしまったようだ。横がかなりへこんでいる。彼と2人で驚いて見ていると、太めのおばさんの仕業だということがわかった。「こんなことしたらいけないってこと、わからないんですか…

当選

教室のような場所にいる。正面がガラス張りになっていて、明るい雰囲気。小さな黒板があり、そこに当選者の名前が書いてあった。ルウさんには、ナイフが当たったらしい。それで日記にナイフのことが書いてあったのかと思う。よく見ると、私の名前もあった。…

水牛もOK

おばあちゃんが、お母さんに教科書のようなものを渡している。お母さんの持っているものよりもずっと詳しい物のようだ。これなら、試験に出たものもすぐに調べられるらしい。お母さんは、「これだったら水牛も○○牛(←忘れた)も大丈夫だわ」と言って喜んでい…

大地震

部屋に居ると、大きな地震が来た。グラグラと揺れ、立っているのもままならない。彼と私は、このあいだ決めた通りに、布団をかぶった。リビングにあるTVの速報では、東京:震度6と出た。私は『とうとう東京にも大地震が来てしまった』と思って怖くなっていた…

ハリー・ポッターと異質な声

ハリー・ポッターの映画のような場面。私もそこにいるようだ。場所は音楽室らしい所で、子供たちが皆で歌を歌っている。しかし、そこには1つ、普通とは違う声が混じっているのだ。みんな怖そうな表情で、ザワザワしながら周りを見渡している。じきに、全員が…

ソファで彼と並んで座っている。私たちは、おニャン子クラブか誰か(イメージではニャンギラス)の、ある曲を思い出そうとしていた。2人でニャニャニャニャとハミング調で口ずさんでいたら、その続きを自然に思い出してきた。私は、時々止まりながらも「♪春…

ルパンノート

どこか広い建物の中で、小さなマンガをパラパラと見ている。中身は、ルパンだった。最後の方をめくってみると、彼の「会いたいよー」という書き込みが見つかった。何だか嬉しくなって前の方も見てみると、ノートのようになっている。どうやら私の昔の日記ら…

ダンスを撮影

どこかの会場っぽい。ユカボンの結婚式?と思っている。彼とお風呂に入っていたら、入り口から誰か入ってきた。反対側の壁にある入り口からも数人の女の子が入ってこようとしている。私は怒って、「少しくらい待とうと思えないんですかっ」と叫んだ。女の子…

靴を買う

教室にいる。ユリ(I)ちゃんに、「○○くん(←忘れた)がすごい目で見てるけど大丈夫?」と言われた。私はその○○くんを好きで、手紙に「好きです」とか何とか書いて渡したらしい。ユリちゃんは「あのヒト重いの大好きだからね〜」と言って笑っている。そうい…

すべり階段

岡村ちゃんが久しぶりに現れた。「皆が褒めてたよー」と話しかけると、岡村ちゃんは照れたように笑った。場面が変わり、どこか建物にいる。螺旋状の階段がついているのだけれど、階段に段はない。要するに、すべり台形式だ。私たちは一番上の階にいて、数人…

包丁

2階建ての体育館にいる(NHKホールみたいな感じ)。サイトウキョウコちゃんが、包丁を持って暴れ出した。誰彼かまわず刺そうという勢いだ。キョウコちゃんはある人を刺そうとしたのだけれど、その人は上手いこと包丁を受け取ることが出来た。もうキョウコち…

電車通勤

家で、出かける準備をしている。服を選んでいるところ。上がオレンジ、下は忘れたけど靴下もオレンジだった。一応コーディネート?っぽく意識をしていて、『まぁコレでいいか』と思っている。お母さんが「先に行って」と言った。一緒に出るには支度が間に合…

ケーキ

リョウくんと一緒に歩いている。仕事の帰りなのかも?対面販売のサンドイッチ屋さんで、それぞれサンドイッチを購入した。私は、『これどこで食べるんだろう?』と思っている。リョウくんに「歩きながら食べれば良い?」と聞いてみたら、「いいよいいよ、付…

吸収モップ

間取り図のような図面のようなのを見ている。ファミレスが2店舗あった。両方とも横に長く、お互いの端っこだけが上下に重なっている。私は、厨房を重ねて共同で使えばいいのになぁと思いながら見ていた。図面と言っても中の様子が見えて、厨房では忙しそうに…