魔法界なせ界

見知らぬ場所にいる。私たちは、魔法省のような組織から逃げているようだ。誰か女の子が、キャンディーを持っている。私には、包み紙に何か情報が書いてあることがわかっている。とても重要な情報だ。これがあいつらに見つかったら大変なことになるだろう。

魔の手が伸びてきた。女の子は、キャンディーについて質問を受けている。私は、『何とか誤魔化してくれればいいが』と思っていた。

仲間たちは、次々に飛んで逃げる。何だかイイ気分だった。

☆5時までハリー・ポッターを読んでたからだよー