俺とのび太とドラえもんで、ウェディングケーキ作りにいそしんでいる。しかしデコレーションは生クリームではなく、何故かミソを塗りたくっている（四角い生ケーキタイプ）。疑問に感じる事もなく、3人で梱包作業に取りかかると、向こうの方に宇宙人が立って…

ちんちんの先の部分に長い毛が密集してて、最近ミョーにかゆいのはそのせいか、なんて思ってた。

目が覚めた。寝室だけれど、ホテルで泊まっていたような気持ち。左の腿の裏が痛いなあと思っていると、彼も「イタタタタ」と言って足を上に持ち上げている。見ると、左の足の甲にガラスの破片が刺さっていた。夜中にガラスが割れたのかなあと思ったけれど、…

どこかの部屋でチョコレートのケーキを食べている。スポンジの間にチョコレートの層があり、表面もチョコレートでコーティングされている。とても美味しい。私の左側にも誰かがいて、同じケーキを食べていた。すると、隣りのつながっている部屋から彼がひょ…

3cmくらいの俺が飛んでいる（パーマンの体勢）。ブーンと進むと飛行機に当たってしまい、ヤベーとバックしたりしていた。☆初めて飛んだのに、何か変。

洋服の組み合わせが上手くいかずに服を着られないでいる。この組み合わせにはこれを着なくちゃいけないと決まっているから難しいのだ。

へんなおっちゃんが「え〜んやぁ。あいつはまだえ〜んやぁ。ほっときー」と言っている。「日本にはまだとっておきの言葉があるんやー。それは”豚みたいな人”やぁ」と言う。☆面白かったから話したのに、話してみたらあんまり面白くなかった。

学校（たぶん高校？）の中にいる。廊下を歩いていくと階段のような滑り台のようなものがあった。今日は文化祭なのらしい。上にあがると、ヘビメタ風のメイクをした女の人がいた。何か話していたら向こうから変な男の人が歩いてきたので、少し一緒に逃げたあ…

車に乗っている。運転しているような気がしていたけれど、いま思うと助手席に乗っていた。どうやら何かのレースに参加しているようだ。スピードを出して走っている。道は割と広く、山の中のような感じ。車は下り坂、左へ向かうカーブに差し掛かる。すると、…

どこかの家、1階らしき部屋に座っている。すぐ横は庭になっている。ガアが慌てた様子で走ってきた。どうやら私は、クラスでの写真撮影に行かなくてはいけなかったらしい。もう今にも撮影が始まるところのようだった。ガアは急ぐように言うとまた走って行って…

携帯に電話がかかってきたので出てみると、ヤスオちゃんだった。何か話している。私は明るい部屋にいて、そこは教室か何からしい。先生だと思われる男女が入ってきた。この状態で電話を続けるのも気がひけたので一度切らせてもらった。授業が始まるとさっき…

あまり明るくない建物の中を歩いている。お店が並んでいるのだけれど、閑散としているので電気が付いていても暗く感じていた。お母さんと一緒に歩いているようだ。あるお店を覗くと、お母さんはコーンの缶詰を買おうとしている。私の彼のためらしい。「昨日…

木があちこちに茂っているような場所。一台の車から女の人が出てくる。車は端の方に停められていて、その向こうはちょっとした崖のようになっている。私は彼と2人で居て、少し離れたところからその様子を何となく見ていた。女の人は、軽くジャンプしながら出…

自宅のキッチンカウンターなのだけれど、中にミズノさんがいる。私は手にいくつかのお守りのようなものを持っている。ミズノさんがそれを見て「いよいよ？」と聞くので「あ、違うんですよー」と答えた。「じゃあ身内でしょ。最近多いわよね」と言われ、「そ…

廊下を歩いていると、テッちゃんが前に居た。「今日カッコイイね」と話しかけると「そう？」という答えが返って来る。私は「山下クン（NewSの）には負けるけどね」と言ったらテッちゃんは笑っていた。そのままどこかの部屋に向かった。部屋にはたくさん人が…

頭の良さそうな少年と話をしている。「○○さん（苗字）ってカッコイイですよねー」と言うので「そうか？」と答えると、少年は「ちょっと真似してみようかな」と言いながら手のひらをを顔にかざし上から下へと動かした。ちゃんと俺の顔になっている。しかし、…

「TOKYO1週間」らしき雑誌をパラパラと見ている。お店の特集のページがあり、そこには日暮里の布団屋さんの写真が出ていた。とても汚い布団屋だ。大きな押入れに布団がギチギチに詰め込まれていて端っこは少しはみ出てしまっている。何だか汚いなあと思った…

ユカボンと車に乗っている。私の方を見ながら何か一生懸命に話していたら、前が赤信号になっていた。一台前に車が居る。私は慌てて「ブレーキ踏んで！」と言ったけれど間に合わなかった。少しだけ前の車にぶつかってしまった。車に乗っていたのは教育ママ風…

断片的なイメージ。■いつもとは違うやり方で空を飛んだ。スカイダイビングのように、既に上空にいて飛び立ったというイメージの方が近いかも。■ユカボンが豆の木をパカッと左右に割ってしまった。下部の皮一枚で繋がっているものの危険な状態。『あーあ』と…

タマコに「20?はいくつでしょう？」と問題を出される。『？？？40とか…？』と心の中で考えた。横に居たコバヤシトヨジ先生は「100」と答え、実際それが正解らしい。私は半分パニックのような気持ちで、考えられる方法をいろいろと使い暗算をした。20に3をか…

誰か（ナオちゃん？）がお土産を買ってきてくれるらしい。しかし、彼に赤を買って私に青を買うと値段が高いというようなことを言っている。私は何か違う提案をした後、「それだともっと高くなっちゃうんだよね？」と聞いてみた。ナオちゃんは、もちろんそう…

土手の広場のような場所にいる。たくさんの人がいて、遥か向こうにいる人とキャッチボールをしているらしい。ボールが飛んできた。つけていたグローブでキャッチしようとしたのだけれど、あまりのスピードに体が勝手によけてしまった。後ろにいる筈の（たぶ…

リョーマくんがおしっこをしてしまったので後始末をしている。ソファの方を見ると、別のウサギが横たわっていた。そのウサギもおしっこをするに違いないとわかり、慌てて走り寄る。「待って待って待って！」と言いながらウサギをどかそうとするのだけれど、…

オガちゃんと一緒に歩いている。教室のような部屋に入った。ここでクジが引けるようだ。最初にオガちゃんが引いたのだけれど、顔を見るとナオちゃんに変わっている。ナオちゃんは当たりを引き当てていた。「O賞」か何かで、「サイバー○○（←忘れた）」がもら…

ベッドで横向きに寝ていると、ともちゃんが「うずうずしちゃった♪」と言いながら寄り添ってきた。後ろから俺のを触っている。すると今度はマッツンが「うずうずしちゃった♪」と言い、ともちゃんの後ろからスゴイのを入れだした。俺は『あぁん？』と思ってい…

通りすがりのお店で写真立てを見つけた。旅先の小奇麗なお土産屋さんという雰囲気。気に入って『買おうかな』と考えていたら、後から来た女の人が手に取ってしまった。彼女も買うのだと言う。私も欲しいから一緒にレジまで行って店員さんに出してもらうこと…

リビングのソファに座っている。右の方を見ると、床にリョーマくんが居た。リョーマくんは、横向きに寝そべってくつろいでいる。見ていると右の前足を人間の右手のように折り曲げ、ほっぺたの辺りに当てている。人がTVを見るときの体勢にそっくりだったので…

どこかの道路で迷子になっていた。

ヤマちゃんと電話で話している。「今日22日だよ」と言われて、”昨日誕生日おめでとうってを言われていないよ”ってことを言いたいんだなとわかった。「言われてないよ」と言うので「言ったけど返事なかったよ」と答えていた。場面が変わり駅にいて、急いで電…

道路に車が連なっていて、やや渋滞している。一緒にいた何人かとはここで別れ、前から順番に空いている車に乗り込んでいった。場所はオーストラリア（だと思っていた）。歩道には木が植えてあったりして明るい雰囲気。私が彼と一緒に助手席に乗ると、運転し…