大きな地震があって、しかも長い時間揺れていて、とても怖かった。近くに掴まったけど、揺れのせいで私の体は床を滑ってく。近くに彼がいるけど手が届かないので彼の名前を呼んだ。彼と手をつないでホッとしたのもつかの間、お父さんとお母さんも床を滑って…

彼の部屋で一人でお留守番。昼寝から目が覚めると、テーブルに食べかけのうどんが。まさに今まで食べていたという感じで湯気もたってる。誰か侵入してきたんだ！と思いドキドキしながら玄関へ。するとドアが全開している。驚いて外に顔を覗かせると、他の部…

会社に行く準備をしている。黒の長袖の上着を持った。「今日寒いかな？」と彼に聞いたら「寒いらしいよ」という答えが返ってきた。外に出たらササキさんがいるのが見えた。雨の中、自転車に乗って駅に向かう。私は7月で辞めるんだけど、9月にはもう行かない…

TVを見てる。ストーリーはアニーのようなイメージ。チャムおじちゃんが英語で歌っている。ベッドに座っていて、両脇にはエミーちゃんとマヤちゃん。カメラ目線。私は『子供が英語話すからしゃべれるようにもなるかぁ』と納得していた。チャムおじちゃんの顔…

彼の部屋にいて、寮の隣にあるお店に一人でおつかいに行った。301だか201だかのドアが開いてて通りにくかった。外は雨。食玩を買って戻る。彼に見せたら「かわいい…」と言っていた。でもパッケージの女の子が微妙に違うことに気が付いたので再び出発。そうし…

デパート風なところにいる。マッサージチェアーが置いてあるけれどそれは音楽を聴くためのものみたいだった。誰かが座って楽しんでいる。彼は近くにいた。学校に遅刻しそうな時間だと気がついた！着替えなくちゃと思ってイロイロ洋服を出すんだけどなかなか…

妙典のサティを歩いていたら、右側にニューオープンのお店があった。カコちゃんのお店だなとわかる。中には女の店員さんが2人いて、カウンターのような所で立っていた。入って挨拶したいなと思ったけれど、私はお風呂あがりなのか髪にタオルを巻いている。ち…

ユカボンと一緒にいる。シズラーに行こうとしてるんだけど、行こうと思っているお店は潰れちゃってるコトに気が付いた。どこのに行こうかと考えていた。☆翌日マアちゃんの家に遊びに行ったらシズラーの飴をもらった。何となく『スゴイ！』と思ってしまったよ…

パレットに水色と薄いピンクの絵の具を溶いている。絵筆で紙に塗ってみると、水色とピンクが混ざって気分の悪い色になっていた。ピンクの割合を増やしたりしてみたものの上手くいかなかった。その筆で足の裏に何か字を描いたりしていた。部屋の雰囲気が何だ…

上の歯（やや左）がものすごく痛んで、『ひどい虫歯になっちゃったな』と思った。歯医者に行かなくちゃいけないけどこの痛さじゃ治療も大変だろうなと憂鬱になっていた。

■どこかの家に行き、白い屋根の上にのぼって皆で寝たりしていた。テントを置くっていうのもイイナなんて考えていた。■どこかの部屋にいて、旅行先のナビのようなものを動かしている。温泉の良さに関する口コミ情報もあるらしい。巨大スクリーンに熱海や熱川…

どこかのビルの中、長い廊下にいる。その一角に不思議なカタチの大きな機械がある。見ると爆弾が仕掛けられているらしく、タイマーがカウントダウンを始めていた。機械には頑丈な鎖のようなものが巻きついていて、それを外さない限り爆発は免れないようだ。…

カコちゃんの家にいる。私が2階にいると、カコちゃんがやってきた。その部屋は少し薄暗い感じがした。カコちゃんはまだ風邪が治っていないみたいだった。近くにはヨゥちゃんもいて、3人で話していた。会ったことはないのに全然初めてという気がしなくてナチ…

トヨとマミちゃんと3人で布団を並べて寝ている。ふと、今日はマミの誕生日だということを思い出したので「おめでとーー」と声をかけた。0時をまわっていたので微妙に過ぎてしまっていたけれど喜んでくれたみたいだった。「よかった思い出してくれて、今年は1…

初恋のヒトと話している。当時私のことを好きだったことがあると言われたので「ウソだね〜」と答えた。私は何かの組織から逃げなくてはいけない立場にいるようで、隠れたりしながら逃げ惑っていた。