水牛もOK

おばあちゃんが、お母さんに教科書のようなものを渡している。お母さんの持っているものよりもずっと詳しい物のようだ。これなら、試験に出たものもすぐに調べられるらしい。

お母さんは、「これだったら水牛も○○牛(←忘れた)も大丈夫だわ」と言って喜んでいた。