外国の男の人が目の前にいて、何か日本語で話している。上手だけど少しだけつたない感じ。向かって左にいる子は妹らしい。以前日本にいたことがあるのか、彼女の日本語はとても流暢。早口すぎて聞き取れないほど。ちゃんと聞こうと少し近寄っていた。気付く…

どこかを目指して、マアちゃん（たぶん）と歩いている。やがて、河川敷のようなところに到着した。川を横切るような感じの道。多摩川かな、と何となく思った。後ろから小学校高学年くらいの男の子がついてきていて、ここから先へも一緒に来てくれると言う。…

どこかのお店。けっこう広い。店内を見ていると、松ちゃんグッズが並んでいるのを見つけた。お菓子があったので買おうかなと思ったけれど、あまり魅力的ではないものだったのでやめた。隣には、バスタオルがある。1000円。ローマ字で名前が書いてあるっぽい…

けんちゃんとさーちゃんと3人で、小さめのホテルのような場所にやってきた。中に入り、とある小さな1室に入る。ここが私たちの使える部屋らしい。オモチャがいろいろと置いてある。さーちゃんはある程度楽しめるかな、と思っていた。窓から外を見ると、車が…

パスタ2種類を作った。ひとつはタコが入っている。クリーミー。味見してみると、なかなかの出来。しかし気付くとカフェのようなお店にいた。けんちゃんと一緒だったはずなのに、他の人と相席している。目の前にはパスタ。場面が変わり、ノリーとミーちゃんが…

お母さんと古本屋さんにいる。私は何かのゲーム（PS2のものらしい）を手に持っている。お店の人が、それを見て1700円にしてくれた。どうやらこのお店はもう閉店してしまうようだ。セールなのだなと思い、他の本も見始める。ちらちら見て歩きながら「欲しいの…

お母さんとけんちゃんと一緒に道を歩いている。お母さんは、山王がどうとか言っていた。私は、その辺りに住んでいるのだと理解していた。いつの間にか、講堂のような所にいる。これから礼拝が始まるようだ。出席したくなかったので、座るのはやめてエレベー…

ユキチと電話していると、横にいたお母さんが「ダンボールが多いけど地下があることなんて気付いてないわね」と大きい声で言い出した。そんなこと言ったらユキチに聞こえてバレちゃうじゃないかと内心で焦りつつ、「最近片付けを頑張ってるんだ」とごまかし…

私は布団で寝ている。リビングで声がする。けんちゃんがコンノさんを連れて来たらしいことがわかった。買った物か何かの話をしているようだ。さーちゃんも起きたみたいだった。気付くと外にいた。けんちゃんとゲームの話をしている。ゲーム内での検索が上手…

自宅のダイニングテーブル。向かい側にけんちゃんが座っているのだが、布をかぶっている。さーちゃんが中に隠れているのがわかったので、私は笑った。しかし、ふと和室を見ると、毛布が動いていたので怖くなる。目を覚まさなければと思い、必死でけんちゃん…

カメラでたくさん写真を撮った。フィルムカメラのつもりだったのに、ふと見るとデジカメだった。何だか残念な気分。場面が変わり、教室。書き初め用の半紙に短歌が書かれ、壁に飾られている。『チアをとるか〜〜をとるか〜〜』という句があった。ガアのもの…

イチローが目の前に立って話している。「倉庫 今期なし か 〜〜〜」と言った。どうやらこれは謎かけのようになっているらしい、『倉庫』とは『倉子』という名の女性、『今期』は『婚期』を意味しているようだ。婚期は結婚しないみたいなことかな？と私は思っ…

教室。教卓の上に、70〜80cmほどもある長いインゲンがマヨたっぷりで置かれている。私がムシャムシャと食べたら、他の子たちもつられて食べた。私は、自分が誘導したんだなと誇らしい気持ち。

何となく学食っぽい雰囲気のある場所。TVを見ていると、水嶋ヒロが映っている。色っぽい表情をしている場面だったので、近くにいた相武紗季ちゃんと目を合わせて笑い、「尋常じゃない色気だよね」と言った。するとそれを平岡祐太が聞きとがめ、他の男たちは…

どこかロビーらしき場所。ふっかりとしたソファにショウコちゃんと座って話している。ここでは豪華な試供品がもらえるらしく、誰か男の人が数種類をトレイだかワゴンだかに乗せて運んできた。化粧品っぽいものが多いようだ。私はどれがいいかなと思いながら…

家に遊びに来ていたトコちゃんが布団を指差して笑っているので見てみると、短い髪の毛がたくさん落ちている。恥ずかしい気持ちになる。コロコロを持ってこなくちゃと思うと同時に、なぜ？と思った。私の髪の毛でもないし、さーちゃんのでもない。不思議だっ…

ファミレスにいる。サイゼリヤっぽい感じ。4人席で、お父さんとお母さんが向かい側にいる。私はメニューを見てワクワクしている。鶏の照り焼きっぽいものや角煮のような写真があったので心惹かれる。しかし、いざ注文しようとすると、お肉系のメニューが見当…

小さなお店っぽい場所。電話の受話器が上がっていたので出てみると、通じていた。名前を名乗っている。女の人で、どこかの店の人らしい。店長を呼んでと言われた。N時代の斉藤店長若しくはS時代の斉藤店長。店長を探して外に出てみると、オダイちゃんやら数…

ベッドの所にうずらくらいの大きさの卵がたくさんある。どうやら恐竜の卵らしい。少し私が持って行くことにしたのだが、残りはおじいちゃんが育てるつもりなのだとわかった。これから温めるのかなあと思う。でも、日本中の人が皆こんな風に恐竜を育ててしま…

お父さんが運転する車に乗っている。キティちゃんのテーマパークっぽい場所（ピューロではない）に行こうとしているようだ。歩道のところがキティちゃんロードになっているという看板があった。ここのテーマパークに行く人は通っていいということらしい。し…

おにぎりが食べたいなと思う。妹と一緒に階段をのぼっていたら、脇にコンビニのおにぎりが2つ並んでいるのが見えたので手に取る。しかし上に行ってから賞味期限を見ると、数日過ぎていた。妹は少し食べてしまったみたい。腐りにくい具ではなかったけれど、そ…

学校に行くため、歩いている。見覚えのあるT字路。右を見ると、赤い鳥居が見えた。私は左に曲がった。そうだこの先はけっこう急な坂があるんだよなと思い出す（前日の夢と同じっぽい）。どこかのクラブの人々が後ろから走ってくる気配。上地くんがいて、私を…

どこかのお店。タオル地のトランクスがあったので履いてみたら、ものすごく履き心地が良かった。すぐ横に晴天さんがいたので「ねえ、これすごい履きやすいよ！」と話しかけた。すると晴天さんは、マジで！？というような反応をした後、かかっていた別のトラ…

道に写真が落ちていたので、見てみる。以前、撮ったものらしい。センちゃんと私が一緒に写っていた。卒業以来センちゃんと会ったことはないと思っていたけれど、その後も一緒に遊んだことがあったのだなあと少し驚く。後でセンちゃんに言わなくちゃ、と思っ…

アクビちゃんが、餃子の作り方を伝授してくれている。とても美味しいと聞いているので、すごく楽しみな気持ち。私が「わさびを入れるんだよね」と言いながら皮にちょっと乗せたら、それを見てアクビちゃんはニコッと笑っていた。