さびれた屋台。メロンパンが2つくらい残って台にあるのが見えたので、買うことにした。他のところで何かを売っていたおばちゃんにくださいと言った。この人がすべてを見ているようだ。誰か女の子が「神奈川のにおい」と言っている。そういうのあるんだあと思…

100年ほど前のビール。詳しい男の人がいて、それについて語っていた。トイレも100年前のものらしかった。

私は、かいわれ大根を手にしている。自宅の前で育てているものを持ってきたようだ。家の前から持って来たんだよと彼に言ったら、自分の家のものなのに買ってきたのかと思ったらしい。その少し驚いた様子がかわいらしかった。私は違うよと説明しながら、手に…

キッチンから、リビングに座っている彼に「マックベーカリーっていうのが金曜日から出るんだって」と話しかけた。しかし彼はもう知っていたようで、「前に言ったじゃん自動販売機で売られるって」という返事。私は店舗で焼かれて出てくるのを想像していたの…

教室みたいな大きい部屋にいる。外では戦争状態らしい。とにかく食べ物を確保しなくてはならないと思い、引き出しを開けたりしていろいろ探してみる。1リットルパックの牛乳数本など見つけた。サーちゃんが飲めると思い喜ぶが、飲み切れないので1本だけにし…

お母さんと一緒に出かけてハラさんと会う予定になっている。待ち合わせは10時だけれど、早めに出て9時頃着こうかと話していた。妹たちも出かけることになっているのに、まだ起きて来ない。時計を見ると9時45分だったので慌てて起こす。待てよ、これじゃ私た…

ネプチューンの名倉さんが、おならのニオイを感じたらしい。近くにいた安田大サーカスのHIROを怪しみ、ニオイを嗅いでいる。しかしその直後、驚いたように違うと言った。次に私が疑われた。お股の辺りに顔を近付けて確認しようとしたので、急いで後ろに下が…

空を飛んだ。彼の名前を何度か大きな声で呼びながら、こんなに大きな声を出したら目が覚めてしまうかもと思ったけれど大丈夫だった。下に降りたらおじいちゃんがいたので、やはり何度か呼んでみた。おじいちゃんはニコニコしていた。