学校の教室のような所にいる。電話が鳴ったのでこっそり出てみると彼だった。これから家に帰る途中だと言う。私は残業になってしまったのでまだしばらく時間がかかりそうだと話すと、「じゃあダメだ、かなりこっち（家の方）まで来ちゃった」と残念そう。話…

奈美悦子がイノッチを誘惑する目で見ている。イノッチはちょっと迷惑な様子で私の方に来た。奈美悦子は悔しそうにしている。私は奈美悦子に勝ったぞという気持ちで何となく嬉しくなり、「イノッチ〜♪」と言ったらひっついてきたのでどうしようかと困惑してい…

自分で見た夢は覚えていないんだけど。彼が私とケンカをして別居をしている状態らしい。久しぶりに家に会いに行くと、全然知らない人が出てきた。私のことを聞くと「死んじゃったよ」と言われる。『もう会えないんだ、手を差し出したりバカなことももう出来…

アクビちゃんと遊んでいる。他にも数人の友達がいるようだった。マアちゃんがちょうど帰るところで、私たちはちょっとした崖のような場所から見送っている。アクビちゃんも既に帰らなくてはいけない時間を過ぎていたのだけれど、マアちゃんが見えなくなるま…

どこか広い場所にいる。集落のような感じ。形はコロシアムのような雰囲気で、周りは凸凹の壁が高く聳えている。たくさん人がいるんだけど、中には敵が混じっているので油断は出来ない。赤ちゃんが居て、私は抱っこをしてあげている。何か話しかけたら、その…

建物の中にいる。いろいろな人がいて、七五十くんもいる。ちょっと怒っている様子だった。外に出て、「あゆ」とどこかの道路を歩いている。誰かに話しかけられたので、シャッターを押してもらうことにした。私たちはなぜか腹ばいになり、ポーズをつけて写真…

友達が結婚のお祝いをしてくれている。ビデオのようなものを、私たちのために作ってくれたらしい。再生するとCMらしきものが先に映ってしまって、作った人たちはちょっと慌てた様子だった。きっと感動して泣いてしまうだろうと思ったけれど、あいにくハンカ…

BとKくんと話していて、実は借金大魔王は割と多いということを聞かされた。Bも大変だし、Kくんの友達もすごいことになっているんだって。昔からだからずっと払っていくことになると言っていた。それでも不自由ナシにいろんな物を持っているのだから、何とか…

団地の廊下のようなところにいる。ベンチに座っていたら、後ろで誰かが話す声がした。振り返ってみると、それは善波七五十くん！私は慌てて前に向き直した。以前付き合っていて別れたという設定らしい。七五十くんは仕事中のようだ。お客様であろうおばちゃ…