2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

運転

どこかの部屋。畳だか床に置いてある布だかに、大きめの針が刺さったままになっている。妹のやり残しらしい。一緒にいた女の子に「危ないねえ」と言いつつ、布から抜き取った。彼と私で一箱古本市に出店するらしく、出展者たちが集まっている場所で準備をし…

仕組み

会社の帰り、コンノさんに乗っていくか聞いたら、「餃子買って行くから乗ってかない」と言われた。俺はニシムラさんに乗せてもらうことにする。高速の入り口で、ここでいいよ降りるよと告げた。すると、車の後方からの映像に切り替わり、俺が投げ出されてい…

宇多田ヒカルと

寮のような部屋。宇多田ヒカルと一緒にいる。2人で何か話していたのだが、私は別の階にある自分の部屋へと戻った。ドアを開ける時、急にひとりなのを実感して寂しい気持ちになる。部屋の中に入っても、寂しすぎてこの気分をどうしていいかわからない。宇多田…

面接へ

どこかのお店。しまむらっぽい雰囲気。両親や妹たちと買い物をしているらしい。以前、赤ちゃん用のゲートを買ってあげると言われていたので、ここに売っているかなと思い少し見てみる。しかし見つからなかった。妹が熱を出してしまったようだ。お母さんは、…

ガラスに阻まれる

何かの夢を見ていて、空を飛んでいる。 眼下に続く家並み。 ここでハッと気がついた。 飛んでるんだから夢だ、青キャン行かなきゃ。 『青キャン青キャン……』と念じる。 すると景色は消え、もにょもにょとした空間の中にいる。 白くて、脳みそのシワみたいな…

雨の中

パソコンで何かのバックアップをとろうとしている。しかしここは外で、雨が降り出している。急がなくては。カセットテープを取り出し、中身をチェックした。私とお友達が会話しているところが、映像つきで入っていた。こんなことまで出来るんだなあと少し感…

校庭で

校庭のトラックを何周もしなくてはならない。まずは1周目。少し広めの歩幅で早歩きをした。途中でいろいろな人と話す。しかし、話す人と話さない人がいるのだ。テッちゃんともいつの間にか話さなくなっていたなあ、他にもそういう人たちがいる。その人たちと…

角田ラーメン

角田ラーメンという名前のお店にいる。手元にあるポップを見ると、角田信朗がK-1のポーズを決める写真。 やっぱり角田さんのお店なのだなと思う。副店長の欄には「生瀬勝久」の文字。あの生瀬さんだろう。この会社のオーナーは角田さんで、全国のあちこちに…

かくんとせ

垂直な岩壁を登っている。途中で休憩。横にいた男の子が「かくんとせ」と言う。方言っぽい響き。「なにー?なんて言ったの?」と聞くと、近くにおいでよという意味らしい。私は、「その言葉が言いたくて近くに来たんでしょ〜」と言っていた。話し方はハヤト…

偶然

彼と一緒にゲームセンターに行くと、Iちがいた。テーブルゲームのようなのをやっている。目が合ったので、「あ〜ひさしぶり〜」と言った。彼を見ると、あらというような顔をしている。誕生日に偶然に会って運命があると思われたらどうしよう、などと考えてい…

イワシ

大衆食堂か社員食堂のような所でゴハン。私の向かいにはブッタイが座っている。これを最後に別れることになっているらしい。しかしブッタイは何も知らないっぽい。ブッタイは、「いただきまーす」と目の前の食事を食べ始めた。イワシの煮付け。私が作ってさ…

ケンカ

どこかのショッピングセンター、オモチャなどが置いてある売り場。彼と私は楽しく映像を見ている。しかし、2、3人の子どもを連れた女性が目の前に立ち、とても邪魔に思う。この人はさっきもこうだったのだ。私は「邪魔なんだよ」と捨て台詞を残し、左の方へ…

ドラマが現実に

どこかの家。間口は狭くて奥行きがある。商店を兼ねているのかも。これからドラマで見たことが起こるのだと、私は知っている。店の中でキムタクに話しかける。外には電話ボックスがあり、もう一人のキムタクが中にいる。2人いるのは、ドラマが再現されている…

リンゴケーキ

りんごのケーキを焼いている。レンジで作っているらしい。レンジの中を覗くと、ケーキの隣に紙袋のような物があった。紙袋は、ものすごく膨らんでパンパンになっている。私はレンジの扉を開けて、位置をあれこれ変えていた。出来上がってから見てみると、紙…

仕事内容

舞台と客席があるどこかの会場。何かの番組(生放送?)が放送されている。モーニング娘。のようなグループに在籍していた人が、電話でインタビューを受けている。今は何をしているのか聞かれているらしい。最初の2人は、こんな仕事をしているというのを簡単…

すっぱだか

すっぱだか。彼もすっぱだか。リビングで、向き合ってくっついている。これからいちゃいちゃになる雰囲気。しかし、玄関で物音。どうやらお母さんが帰って来たらしい。雨戸が閉まっていないのに、リビングの電気は煌煌と点いている。これじゃ中が丸見えだ、…

カウンターに、植木鉢が置いてある。外の植木には虫がたくさんいたことをお母さんに話しながら、枝を切る。すると、虫が一匹飛び出した。追いかけて、電話の所で追いついた。何かで潰してしまおうと考えるが、重い物が見当たらない。手近にあったハサミを持…

断片2篇

階段にお人形がある。ちょっとこわい気持ちになりながら、居間へ。すると、そこにも別の人形が。さかさまになったりしていた。別の夢。サーちゃんが、私の言ったことを赤ちゃんなりに忠実に真似している。上手だなあ、ここまで言えるんだ!と驚いた。こりゃ…

サーちゃんが明太子のかけらを口に入れてしまった。「わーっ。からいよー!」と言いながら、慌てて口に手を入れた。サーちゃんはおとなしく口を開けて舌を出している。明太子を取ると、舌の表面が、絨毯で言うと毛足が長めな感じ。私は何となく不思議に思い…

苦言

mixiで、マアちゃんからのメッセージを読んでいる。 マアちゃんには〜〜(忘れた)やオーラソーマの達人である友人がいるらしい。 その人が私たちの待ち合わせのことを知って言うことには、私たちのようなひよっこが超高難度の『待ち合わせ』にチャレンジす…

正門へ

真っ暗な画面。正門に行かなくちゃと思う。 場面が変わると、表参道の駅方面(信号の手前くらい)から正門に向けて歩いているところだった。電車で来たという設定かも。 正門の前に到着。 ちらほらと人がいる。 マアちゃんはもう来てるかな?と見ていると、…

美容院

美容院で髪を切った。出来上がりを鏡で見る。サイドは少し短め。外側にはねている。意外と似合うなあと思い、もっと短くしてもらうことにした。再び切ってもらいながら、もう一度切り直すんじゃ面倒だろうなあと考えていた。***翌日、美容院に行く予定にして…

お風呂

お風呂に入っている。すぐ目の前が長めの廊下になっていたので、自分の家のお風呂ではない感じ。向こうから、さーちゃんがハイハイで近付いて来た。目が覚めてしまったらしい。私はさーちゃんに何か話しかけながら、『私のいるところがわかるんだねえ』と思…