リズム

教室にあるような机の所に立っている。私の向かい側にはユカボンが。

HジャングルwithTっぽい曲が流れていて、ユカボンはそれに合わせて机をダダンと叩いている。私も、合いの手のように机を叩いてリズムを取っていた。横にいた彼は、「何もその曲じゃなくても」というようなことを言っていた。