2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

中国

小学校の方向から我が家へと歩いている。曲がり角のところから、水しぶきが飛んでくるのが見えた。アーチ型になっている。誰かが水撒きをしているんだな、キレイだなと思った。その角まで行って曲がったのだけれど、水の勢いがすごすぎて私まで濡れてしまい…

言い訳

同い年くらいの女の子(誰かはわからないけどたぶん友達)と話をしながら歩いている。すると、「前に言ってたのと違うじゃない」というようなことを言われる。近くにいた子も、私が調子いいことを言って誤魔化そうとしてるという目で見ているのがわかった。…

麦わら帽子

洗面所で鏡を見ている。前髪の左の方に、何か白っぽいものがあったので取ろうとする。つまんで引き出してみると、それは小さなヒマワリの花だった。不思議に思って鏡を見ると、私は大きな麦わら帽子をかぶっているのだった。少し後ろに傾けてかぶっていたか…

チャーゴ

彼と話している。何か偶然なことがあったのが嬉しくて、私は「偶然の神秘♪」と言った。彼は、「神っていう字が何とかでかんとかで〜〜〜」と言っていた。しばらく経ったような感じ。彼が少しだけ離れた場所から私を振り向き、「チャーゴグガゴグマンチャウグ…

リリラリラ

私はどこかのお店で接客をしているようだ。男の人がやって来た。入り口へ行くと、何やら言っている。聞こえないので、一段低い場所に立っているその人に耳を寄せてみた。すると、今度は勢い付いて話されたので耳が「熱っ」となってしまった。その人は、温か…

親水公園水だらけ

建物と建物を結ぶ通路(廊下)にいる。ちょうど境目に、正気を失った男の人がいた。放心状態のようで、自覚せずに行動しているっぽい。私たちは向こう側の建物のに行きたいのだけれど、その人に見つかってはいけない。その男性の動向を見ながら、行きつ戻り…

星空

桃を食べている。すごくジューシー。2つくっついた形をしていたので、私は皮をキレイに剥くことに神経を注いでいた。横では、お母さんとお友達らしき人が話をしていた。ふと見ると、じゅうたんに小さな白い虫が見えた。ピョコンピョコンと跳ねながら移動して…

ビュッフェのご飯

広いレストラン。私は、モドさんと並んで歩いている。後ろから、「○○さん」と私の苗字が呼ばれた。なぜかモドさんが振り返ったので、『そういう苗字だったっけ?』と不思議に思っていた。私はここで働いているのらしい。接客中だという自覚があった。広いス…

トイレ

学校に居る。地図を見ながら廊下を歩く。トイレに入ると、ひどく汚れていた。おまけに、便器の形が普通と違っている。男性用っぽいのだけれど、上の方に輪がついている。輪は手前が切れていて、ちょうどそこから首を入れる仕組みらしい。ミンゴちゃんと私は…

パイナップル

たぶん我が家の和室。コタツの上に白いご飯が乗っている。お母さんによれば、これと同じ味にしないと審査の人が満足しないということだ。手に取って食べてみると、温かくて柔らかめで、覚えのある香りがほんのり。そして少しだけしょっぱい。「何だろう?嗅…

バレーボール

外で、白いお粉をはたいている。写真を撮る順番を待っているらしい。前に友達(ギー?)がいて先にやっているのだけど、完全に真っ白。『白ッ』と思いつつ、私もパタパタしていた。鼻の辺りにお粉を乗せた時、そこだけが黒ずんでいるのがわかった。下に黒い…

おじいちゃんらしき声が聞こえてきた。映像はナシ。「娘が〜〜〜(←忘れた)で、橋渡しができたんだ」と言っていた。

接客

接客している。喫煙席2名のお客様が来た。しかし、喫煙席は埋まっていて空きがない。私は困っていた。そのお客様は、現実の仕事先によく来る大きい人と小さい人で、ワインマグナムを頼む人。普段だったら禁煙席だったから空いてたのになーと考えていた。お店…

リズム

教室にあるような机の所に立っている。私の向かい側にはユカボンが。HジャングルwithTっぽい曲が流れていて、ユカボンはそれに合わせて机をダダンと叩いている。私も、合いの手のように机を叩いてリズムを取っていた。横にいた彼は、「何もその曲じゃなくて…

ウマちゃんの住所

教室にいる。私は手にバスケットのようなバッグを持っていて、中にはラッピングされたプレゼントらしき物が入っている。「紺屋」という雑貨屋さんのものらしい。テッちゃんが通りかかった。私はそのプレゼントがテッちゃんのお誕生日にあげるものだと思い、…

溶けかけ

お母さんが手にノートを持っている。表紙には、「くまきちノート」と書いてあった。場面が変わり、教室で席に着いている。女の子が、ウェディングドレスを着て入ってきた。誰かが「結婚式だったの?」と聞いている。私は、『チャペルで式を挙げてそのまま授…

お坊さん

建物の部屋の中から、バスから降りてきた人々を見ている。お母さんが、「あれ、去年出てた音山(おとやま)さんじゃない?」と言った。音山さんは少し年配の女の人で、見知らぬおばさんと話をしている。私は、音山さんはきっと見に来たんだなと思った。音山…

救急車が来ない

バルの部屋(実家)にいる。私は下にいて、ロフトのバルを見上げていた。バルは、こっちに飛び降りようとして失敗。足がグキッとなっているのがわかった。更に、頭を思い切りぶつけながら落ちてきた。近寄って見ると、一見、何でもなさそうな感じ。しかし、…

それは体の一部分

洗面所で鏡を見ている。頭とおでこの境目の皮がポロリと取れた。洗面台に落ちたそれを拾って見てみると、カサブタっぽくなっている。彼にボリボリやられたからだーと思っていた。気が付くと、手に持っているのはカサブタではなくプラスチックで出来たカケラ…

レストラン

私たちは、これからレストランに行くらしい。もう既にお店の前にいるのだけれど、人数の確認をしている。横にチャムおじちゃんがいて、私は確かめながら紙に書いた。大人14人、子供17人。さすがに、こんなにいっぺんには座れないんじゃないかと不安になった…

魔法界なせ界

見知らぬ場所にいる。私たちは、魔法省のような組織から逃げているようだ。誰か女の子が、キャンディーを持っている。私には、包み紙に何か情報が書いてあることがわかっている。とても重要な情報だ。これがあいつらに見つかったら大変なことになるだろう。…

YOU

道路にある、沼のような水たまりにYOUが沈んでいく。私はなす術もなくそれを見ていた。YOUは、「怖いよー」と言いながら消えていった。

じゃくろ

地元の最寄り駅。私たちは車を停めていたのだけれど、誰かに何かをぶつけられてしまったようだ。横がかなりへこんでいる。彼と2人で驚いて見ていると、太めのおばさんの仕業だということがわかった。「こんなことしたらいけないってこと、わからないんですか…