伊豆らしき所に電車で一人旅をしている。駅を降りてホテルに向かうが、何故か海岸沿いの砂浜をはるか手前からザッシュザッシュと歩いて目指している。あと少しで目的のホテルに着こうという時、ともちゃんから電話があり、今目指しているホテルは間違いで、…

教室っぽい場所にいる。塾のような雰囲気。パソコンがたくさん並んでいる。テッちゃんらしき人がいて、私の昔の成績が悪かったように見せかけようとしていることがわかった。パソコンの何かのソフトを加工して作っている。小さな男の子がいて、私はその子に…

キングコングの梶原くんと並び、何となくじゃれつつ歩く。後ろにいた誰かが、私は（結婚しているので）付き合えないからとからかっていた。私は、梶原くんに合う人が誰かいないかなと考えていた。近くにはミギが歩いていた。

マミが、ゲーム（ショパンの夢）にハマっているらしい。「説明書を見ないと、ただこすってるだけだから20分くらいで飽きてたと思う」と言うので、私はDSでやってるんだあと思っていた。話す内容はいつの間にか手紙になっていて、いかにこのゲームが面白いか…

自宅1階の和室。ワタナベリョウジくんとガアとガッチョンがいて、布団にダイブしたり水をかけたり？している。私は「どうするつもりなの！？一応羽毛布団なんだからね！」と大きな声で怒っていた。場面が変わり、どこかの建物の中。誰か女の子と一緒にいる。…

トモちゃん、「足折り紙」の宗家に弟子入りする。宗家は着物を着た中年女性で、結った髪にかんざしを差している。宗家とトモちゃんは、ついたてを隔てて、互いに向かい合って座っている。やがてトモちゃんが足折り紙を始めた。仰向けの体勢から足だけをつい…

2階の寝室にいる。クローゼットに手をつっこんで、おんぶひもを探している。なかなか見つからなかったが、ちょっといいなと思う服を2着ほど引き出していた。少しすると、サーちゃんが現れた。ここまで来られたんだーと思う。外からはミキちゃんが選挙演説を…

コンビニでレジに並んでいる。ふと見ると、少し離れた場所に蛇がいた。驚きつつ前を見ると、前に並んでいる人の肩の辺りからも蛇がにょろりと見えた。思わず「うわあ！」と声が出てしまう。見回すと蛇だらけで、近くにいたハヤトくんも蛇を首に巻いているの…

どこかの施設にある駐車場。出発する時、左の方の車に目を向けるとニシムラさんがいた。手を振ってすれ違った。走り出してから、ソフトクリームを買えばよかったなと少し後悔する。でもサーちゃんがいるし、置いて買ってくるわけにもいかないしもういいかと…

誰かと一緒に歩いている。魚屋さんっぽいお店の前を通りかかった。ウエンツくんが店番をしている。私は一緒に歩いている誰かに「大丈夫だよ、ウエンツくんより千倍かっこいいよ」と言って励ました。でもその誰かもウエンツくんのような顔をしていた。場面が…

教室で、何かの試験を受けている。作ったおでんを川島なお美が味見して採点するようだ。私は大根を2種の味付けで作ったらしい。鎌田醤油のだし醤油を使ったんだから美味しいはず、と自信を持って採点を待った。川島なお美がやって来て大根を口にした。しかし…

インターホンが鳴ったので出ると、ハナムラさん（お母さんの友人）だった。玄関に出て行き、借りていたCDを返そうとする。2枚あったのだが、渡す寸前にまだ聴いていないことを思い出した。ちょっと待ってくださいと声を掛けて、CDのジャケットを確認する。裏…

ATMに彼と向かい、画面を見ている。これからお誕生日のメッセージか何かが表示されるらしい。彼が手配してくれたものらしいので、私はワクワクして待った。しかし、受付用紙を画面にタッチしなくてはならないことがわかったので、バッグの中から探していると…

家に帰ってくると、自転車置き場にアカガワくんとテラオカくんがいるのが見えた。自転車の所にアカガワくんが花束を置こうとしている。赤くてバラみたい。近付くとテラオカくんは気付いてこっちを見ている。アカガワくんはまだ気付いていなかったので、「何…

ムライくんが「小説が出来たんです」と言って持って来てくれる。「見ていいの？」と聞くと「はい」という返事。封筒を開け、中身を引き出した。 ベストを尽くす男 ジョシュ・A・〜〜〜 第一章 おてんばベッカのおつかい アシュレイにささぐと書いてあった。…

床が鉄板になっていて、大きなイカが焼かれている。足はなく、50センチ四方くらいの大きさ。胴はぷっくりと膨らんでいる。これは『イカポン焼き』というものらしい。見ていると、立った状態でクルクル回ったり帽子になったりする。いろいろになるんだなと、…

リビングにいる。ふと見ると、彼がいつの間にか帰って来ていた。ちょっと怒ったような顔をしている。ちらかった状態だったからかなと思う。エアコンの所の出窓を見ている。あさりのような貝（半分）の下に、虫がいるのを見つけた。ゴキブリ！？と思ったが、…

どこかのトイレ。私は個室の扉付近に立ち、中を見ている。小学生くらいの女の子が3、4人立っていて、全員が気持ち悪そうにしている。私の右には妹が立っていて、やはり気持ち悪そうにしている。吐きたいけれど順番を決められないでいるらしい。私は「大丈夫…

自宅のリビング。お母さんが「おなか痛くなっちゃった」と言ってトイレへ行き、そのすぐ後でお父さんがお母さんを探しに来た。トイレに行っていると言うと「ええっ？」と驚いている。出勤する時にお母さんを乗せて行ってあげる約束をしたものの、もう時間が…

パソコンかTVを見ていたら、私の使っている目薬は何か体に悪いのだとわかる。しかし、今まさにその目薬をさそうとしていたところだったのだ。これをさしたらもうやめようと思い、1滴ずつさした。すると、何だか体調が変になってきた気がする。なぜ体に悪いと…

夢庵の控え室らしき場所に入って行く。後輩の女の子がいてシフトか何かについて聞かれた。私は壁のカレンダーを見るが、よくわからない。手間取っているうちに入店の音が聞こえた。私が行かなくてはならないかと思ってフロアを覗くと、誰かがお出迎えをして…

電車。席に座り、雑誌を読んでいる。制服特集なのか、いろいろな高校の制服を着た子たちの写真が載っている。私の母校も載っていたが、ブレザーではなくセーターの方だった。写真の横には「お得な制服」と書かれていた。セーターの腕についているマークが安…

縦笛を吹かなくてはならなくなる。「♪ドッミッソ〜ファ ミ レ ド〜♪」というような曲。メロディー自体は難しくないと思ったが、実際に吹いてみると何だかガラガラとした音色で美しくない。澄んだ音を出したいのに。きっと中にツバが溜まっているんだと思い、…

レストランにいる。お客さんは既に何人も席にいるのだが、厨房に人がいないため営業が開始できないようだ。皆、自分の席から立ち上がり、首を伸ばすようにしてキッチンの方を覗き込んでいる。私の横にいた背の高い男の人は、その雰囲気に耐えかねて自分がキ…

教室のような部屋の入口付近にいる。私を含め、数人の人がドアから中に入ろうとしている。私の前にいた男の人は、中で何かの研究をすることになっているらしい。キャスター付きの作業机のようなものを運び入れようとしていた。入口の幅よりも机の幅の方が少…

家にいると、地震が来た。けっこう揺れているのに、彼とサーちゃんは気付いていないようだ。私は「地震、地震だよ地震」と少し焦りながら言っていた。

リビングのエアコンの前に立ってあたたまっていると、和室の棚の扉が勝手に開いていくのが見えた。きっとサーちゃんが向こう側にいて、手をついた拍子に開いてしまったのだなと推理した。案の定、サーちゃんが出てきた。扉と棚の隙間に手を挟んだら大変なの…

レストランでお母さんと妹と一緒にゴハンを食べていると、妹が新小岩にボタンを落としてきたと言い出した。サーちゃんみたいに「てぃんこいわ」と発音している。私が取ってきてあげようかと聞くと、うんという返事。たぶん美術館の床だという。私は、中学校…

巨大と言ってもいいほどの規模だと思われるイトーヨーカドーにいる。私は歩きながら、オガちゃんにゆうべの夢の話をしている。話し始めたところで、夢に出てきたのもヨーカドーだと気がついた。昨日の時点では今日ヨーカドーに来るとは考えていなかったのだ…

部屋の片付けを始める。大きな押入れの上部分に登った。ぱっと見た感じで、けっこう捨てられる物があるなと思う。お裁縫箱が出てきた。今と同じくヨックモックの缶で、中には青・紫・白などの刺しゅう糸が見える。探していた時には見つからなかったのに、他…