2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ボールプール

韓国だか北朝鮮にいるようだ。目の前に、ボールプールのような遊び場がある。しかしボールは少ないし、そのすべてのボールは透明のジェルのようなもので包まれている。これじゃ触れない。にこごりみたいだ。私はそれを見て、うさん臭いものを感じていた。

俳句

短冊に書かれた俳句を見ている。誰かおじさんが詠んだらしい。どうやら、私が妊婦の時に階段だかの高い所から落ちたことをおもしろおかしく表現しているようだ。ダジャレのようなものまで組み込んでいる。私は、誰が書いたの〜と思いながら短冊に近付いてい…

地震

寝ていると、大きな地震。私はサーちゃんにおおいかぶさって守ろうとしている。布団もかぶろうと思うが、揺れすぎて上手く動けない。こういう時は本当に動けないものだなあと、妙に冷静に思っていた。彼は大丈夫だろうかと思う。重いと言っている声が聞こえ…

殺人

病室のような場所。お母さんが入院中のような感じ。テレビの下にビデオデッキがあるのが見えたので、韓流の何かを借りてきてあげようかなと考えていた。でも、レンタルショップにはDVDしか置いてないかも?とも思う。ふとテレビの左側を見ると、大量のビデオ…

バッタの居場所

『右から出たものを左に受け流す』というのを図に表そうとしている。曲線カーブを描いていた。 見知らぬ子がバッタを持っている。どこで捕まえたか聞いてみると、我が家の自転車置き場の所だった。カブトムシだけじゃなくバッタもいるとは。彼が喜ぶぞーと思…

本名発表

TOKIOの松岡くんが話している。本当の名前は、昌宏ではなくてヨシヒロというらしい。子どもが産まれたのを機に本名を発表することにしたようだ。なぜなら、子どもにヨシの字を使ったから。場面変わり、数人で話しながら公衆電話に向かっている。テレホンカー…

怖い話より怖い頭部

旅館のような場所。「僕と彼女と彼女の生きる道」でリンちゃん役をやっていた美山加恋ちゃんがいる。私が何か怖い話はあるかと聞くと、あるという返事。「えっあるの!?」と言いつつ内容を聞いた。何やら前置きがあった後、女の人が川からぬっと出て来たと…

古本屋さん

古本屋さんにいる。2階で数冊を買い、階段を下りながら踊り場にある本も見た。背が高い薄めの単行本が目に入る。上下になっている。大沢善生の本だ。手にとってはみたが、買わなかった。両脇にも似た雰囲気の本があった。下の階を何となく見る。P.Aをチェッ…

いちにさん

ヒロシと、誰か(彼女?)がいる。私は『ヒロシの元彼女はジュディマリのユキちゃん』という話をしようとしている。途中まで言ったところで、慌てて止められた。場面変わり、お母さんの運転でどこかに行くらしい。高速に乗ったけれど、いつの間にか降りてし…

大人

ブッタイがいる。今日を最後にもう会わなくなるらしい。ブッタイとマリちゃんと私と彼の4人で帰ろうという提案をされた。私はとても嫌だったが、彼に言ってみると「まあいいじゃない」と好意的な返事。大人だなあと思っていた。

馬刺し寿司

目の前には、お寿司。回らないお店なのか、板の上に数貫が乗っている。トロかな?それにしては赤いかな?と感じながら口に運んだが、食べてみると馬刺しだとわかる。とても美味しい。

マンガ居酒屋

車に乗っていると、イトーヨーカドーがあった。行こうと思いつつも、先へ進んだ。突き当たりにまたイトーヨーカドー。四つ木店だなと思う。左を見ると小さーいブックオフがあった。しかし駐車場がないかもなと考えている。場面変わり、居酒屋。ある男性(玉…

利き靴

京成上野駅横にある、上野公園に向かう階段のような場所。階段の左端には各段に靴箱が置いてあり、箱の上には靴が飾られている。靴を指差してメーカー名を言いながら階段を上って行く男性がいて、私はそれを下から見ていた。場面変わり、障害物だらけ(塀な…

危険が迫る

ユンから携帯にメールが入る。助けを求めているようだ。見知らぬおじさんに誘われているらしい。時間割のような表がある。今日1日の予定を示してある。下の方を見て、ユンの体が危ないことがわかった。助けなくてはならない。警察に連絡してくれるよう、誰か…

トイレに暖簾

キャンプをするらしい。私たちは広いテントの中にいる。センちゃん(?)と誰かは、組み立て式のトイレを持ってきたらしい。見ると、既に設置してあった。カラフルな洋式トイレだ。しかし、このままむきだしでは恥ずかしくて用を足せそうにない。男性陣もい…

3語文?

寝ていると、サーちゃんが「ママ ねんね なの」と言っている声が聞こえてきた。彼が驚いている。私もびっくりした。『ママ』も『ねんね』も教えていないのに。偶然にしてはちゃんと言葉になっているなあと考えていた。

古本まつり

「彩の国 古本まつり」にやってきたらしい。ワゴンの中を物色している。スヌーピーの英語のマンガが目に入ってきた。文庫版で5冊くらいのセット。しかし値段がわからない。他のセット(文庫版の時代小説)は、裏側などに書いてある。手にとってよく見ると、…

偶然

彼と旅行中。かなり遠くまでドライブしてきたという気持ち。車からはもう降りたようで、彼と並んで信号待ちをしている。右手に停まっている車に乗っている人を見て驚いた。ワッキーとヤマちゃん(会社の)だった。2人も私たちに気付いたようで、『おっ』とい…

代理運転

お父さんが運転中に寝てしまった。私は後部座席左側にいて、後ろから必死に呼ぶ。しかし起きない。急いで後部座席から移動した。後ろからでも移動できるかなと考えながら動いていた。ブレーキを踏もうとする。首都高のトンネルのような場所、右へと続くカー…