空を飛んでいる。高さは屋根の上辺り。もうこのへんは飽きたなと思っていると、ル･クルーゼの鍋が見えた。場面が変わり、お店の棚みたいな所を見ている。ル･クルーゼの小さな鍋が置いてあった。白くてミルクパンみたい。しかし、近くに行ったら直径23cmとわ…

教室のような場所。私は佐々木蔵之介を「ちょっといい？」と廊下へ呼び出した。人のいない場所に出てから佐々木蔵之介の異動が決定したことを話すと、ちょっとショックを受けた様子で「まじで！」と言っていた。その上で、私も異動して店長になれと言われた…

誰かの具合がひどく悪そう。私は119に電話をかけて「救急です！」と言った。すると「そうですよね」と言われる。どうやら間違ったところにかけていたらしい。再び119にかけていた。場面は変わり、レストランの大きな厨房。店長かシェフらしい人が困っている…

旅行にでも行くのか、黒い不織布のバッグにたくさんの物を入れている。必要な本も入れているのだが分厚い本が多く、ちょっとこれは運ぶには重すぎるかもしれないと思っていた。場面が変わり、道路から一軒家の家を見ている感じ。ドアは開いているので中が見…

キョウコちゃん（ネットのお友達）のブログだかHPだかを見ている。キョウコちゃんは「きだ まゆ」というHNに変更したらしい。これが本名なのかなと思う。さて、元のHNはは何だっけ？と考えるがなかなか思い出せない。昔に書かれたカテゴリのところに「おーい…

電話で話している。相手は三越の○○（←忘れた）ですと名乗った。私は穏やかながらも長々と文句を言っている。おかしな点があったので、そこを指摘しつつ話していた。後で、電話の相手が実はカシワさんだったとわかる。私の話した内容について結構やるなと思っ…

喫茶店のような所でメニューを見ている。「O区○○○2-2-3」と書いてあった。ミットは1-2-3ではなかったっけと思ったので、「近いよね？住所見て近いなあと思ったんだ」と話していた。メニューを見ていたら、チョコレートパフェがとても美味しそうだった。

パイプ椅子が並べられているどこかの会場。私は一番前に座っている。目の前は全面ガラス張りで、正面100mほど先には大きくて真っ白な塔があった。巨大で威圧感がある。あの塔から無差別にレーダーのようなものを発射されると思い、怖くて仕方なくなってきた…

建物内をエレベーターみたいにクルクル回転するタイプのパーキング前にいる。車を停めてあるので受け取りたいのだ。しかし係のおじさんなどはいないので、自分でボタンを押さなければならない。難しいのは、ボタンを押すにもタイミングが必要だというところ…

山の頂上にいる。誰か男の人が、大きなリュックなどの荷物を置いているのが見えた。他の荷物を見ると、勉強道具みたいだ。こんな所まで登って来て勉強するなんてすごいなあと思う。私はマルちゃん（K）といたのだが、その男の人と3人で山を下りることになる…

アパート？の一室にいる。誰か（家族っぽい気軽さだったけど知らない人かも。お母さんかも）が私に話す。「あの子（ユカボンのこと）も考えてみればかわいそうよね。（電話で）泣いてたでしょう」と。そういえば、留守電で泣いていたっけなと思い出した。そ…

2階の通路のような所からやって来たようなのだが、警察署の中を通過しようとしている。しかしそこにいた警察署の人に、話を聴かせて欲しいと言われてしまった。殺人犯と間違われているんだなと感じる。怖いし、サーちゃんも眠そうだ。「この子が眠そうなので…

小島よしおが、高い塔のてっぺん近くに到着。何かのゲームらしく、クリアした模様。案外簡単だったようだ。しかし、プロデューサーの指示なのか、ふらーっと落ちてしまう。ボウルなどで両手がふさがっていたので、一体どうするんだろうと私は考えた。ボウル…

西松屋のようなアカチャンホンポのようなお店。アンパンマンのクッションと、クッションで組み立てる何か楽しそうなものを見つけた。値段を確認すると、値下げされてかなり安くなっている。買おう。かわいいのにどうしてこんなに安くなっているんだろうと考…

お父さんとお母さんと何か話していたら、お母さんがカラオケに行こうと言い出した。私も行きたいと思っていたので乗り気になった。食事もできるからか、「一石二鳥だね」と言っていた。カラオケに着いたところで、ナプキンを忘れたことに気付く。今している…

電車を降りた。倖田來未と並んで歩いている。乗り換え方がわからないらしいので、どこに行きたいのか聞いてみた。日比谷線だという。案内によると左に行ってもまっすぐ行っても行かれるので、一緒にまっすぐ進んだ。改札に到着。通ろうとしたが、よく見ると…

屋内のフリーマーケットにやってきた。露店がたくさん並んでいるという感じ。家族3人で歩いていたのだが、私は途中でひとり立ち止まった。棚にドラえもんのマンガがあるのが目に入ったのだ。表紙をこちらに向けて置かれていて、ビニールがかかっている。レア…

たぶん自宅。リアルだけど夢だなと感じ、窓から飛ぶことにした。ガラスに手を添えたら通過できることがわかったので、やはり夢だなと思う。飛び立ち、ぴゅーんと飛んで公園の大きなすべり台に着地していた。場面が変わり、自宅のリビングにいる。外を見ると…

お財布を見ると、ぽち袋が3つ見えた。5万円、5万円、2万円が入っていることを私は知っている。なぜなら去年のものだからだ。チャム家などからもらったものらしい。今年も同じだけもらえたら24万円になることを計算し、そんなにあったら彼が新しいパソコン買…

VQ1005を手に持ち、ショッピングセンターの本屋さんを歩いている。ファインダーを遠くから覗いてみたら、よく見えたので意外に思っていた。シャッターを押してみるとフラッシュがついた。少し先のカフェテーブルに座っている人たちに、光らせるなよなーとい…

マフラーみたいな何かを手に持っている。手繰り寄せると、先端には星が描かれていた。横にいた彼に「これドラゴンボールだったんだ」と言っていた。すると前方の空中に悟空が現れた。マフラードラゴンボールを3つ持っている。遥か彼方に星があり、そこにボー…