「天国の階段」に出てくる、ショッピングセンターの2階っぽい場所にいる。吹き抜け部分が見える手すりのところにいると、ダウンタウンの2人がやってきた。私は嬉しくなって、浜ちゃんの腕の辺りをツンツンと触ってみた。怒られるかな？と思ったけれど浜ちゃ…

セキヤさんがセーターを編んだらしい。濃い紫色。編み目はキレイに揃っていて、さすがに上手だなと思っていた。場面が変わり、家の近所っぽい場所。裏手のコガネザワさん宅前にいる。中には私のおじいちゃんがいて、「入んなさい」と言った。私は壱万円を取…

「なっち」だか「あやや」だかが、私のバッグの中を覗き込んでいる。いろいろな種類のペンが何色も入っていて、彼女はそれを見て「「こういうのは好きだわ」と言って立ち去った。彼女は昔の時代（平安とか）から来ていて、それなりの位に就いている人らしい…

友達と話をしながら着替えをしている。そこへ、トミザワくん（だったかな？中学の同級生）が通りかかった。何度もこちらを振り返っては足を止めて見ている。私は、着替え中なのに失礼だなあと思っていた。ふと、履いている下着が生理用のガードルだと気が付…

TVにオセロの中島サンが映っている。「とても悲しいです」と悲痛な表情。その後に出た画面を見て私は驚いた。杉田かおるの顔がアップになっている。なんと、急死したというのだ。そういえば前に倒れて検査したとか言ってたっけ。大騒ぎになるだろうな、など…

マアちゃんが我が家に遊びに来ている。オシャベリをしていたら、彼が帰ってきた。時間は18時過ぎ。夜ゴハンを作らなくちゃと思う。キッチンに行き、冷凍庫を開ける。納豆のパックが大量に入っていたが、あまり役立ちそうにない。結局、袋入りのラーメンを作…

教室のような場所にいる。私は、以前いた会社の元の席だと感じている。ふと手元の紙を見ると、旧姓で名前を書いたことに気付いた。彼がやってきたので、「間違えちゃったよ」と言いながら修正ペンを手に取った。ノザキさんと話す。「前は調べたいことがあっ…

ユカボンがビデオのような物を手に持っている。それについて何か言っていた。私はそれを見て、借りたか買ったかしてもらったのだと思っていた。ユカボンは、「右の上の方が割れちゃって、驚いて落としたらまた割れた」というようなことを言っていた。☆朝、妹…

夢庵人たちと旅行に来ている。船の甲板のような、それでいて旅館の一室のような場所でおしゃべりを楽しんでいる。タナカくんが、「○○さん（私の旧姓）がタバコを吸ってたかどうか知ってるんだ」と言った。どうやらタナカくんには、そういうことを判定する能…

スーパーにいる。もう閉店時間らしく、電気が消されはじめた。これでは買い物をする時間がないぞと慌てた気持ちになる。困ったなと思いながら、通路を歩いていった。あちこちで閉店のための片付けが行われている。ふと右側を見ると、棚にグラタンが置いてあ…

銭湯にお父さんと男の子がいる。男の子の方は、椅子をいくつも積み上げて座っていた。私は見ている内にそれに気付き、その危ういバランスに驚く。倒れないかと心配だった。ガッチョンと何か話していたような気もする。場面が変わり、高い所にいる。寒くはな…

テーブルに、お医者さんのような人と向かい合って座っている。私は、自分の気持ちをその人に説明しようとしていた。最初、ちょっと泣きそうになってしまう。彼が隣りでウンウンと頷いてくれているのがわかった。勇気が湧いて、その後は泣かずにきちんと思っ…

我が家のリビングにいる。床に植木鉢がいくつも置いてあって、それぞれキレイな花が咲いていた。百合や、名前は知らない花たちが、どの植木鉢にも美しく開いている。私は嬉しい気持ちでそれを見ていた。

机に夢のことを書いた本が置いてあった。興味をそそられたので手に取っていた。向かい側には、知らない男の人が立っていたような気がする。場面が変わり、接客中。60と62と68のランプがついていた。私は68に行こうと思っている。何だかとても眠かったので、…

aポンタちゃんが、「ラマンガ」というペットを飼っているらしい。ラマンガは、ガラスの向こうにいた。3頭で水浴びをしている。ペンギンにソックリだけど、頭が平べったい。つまり、横から見ると普通のペンギンだが、上から見ると頭は線状に見えるのだ。私は…

お母さんが、髪を編んでくれている。私は久しぶりだなぁと思いながら（鏡で？）見ている。てっぺんの髪を少しだけ取り、三つ編みにした。そしてサイドも少しずつ三つ編みに。合計3つの三つ編みを作る作戦だとわかった。しかし、取る量が少ないため、三つ編み…

知らない女の人が我が家にいる。髪が長く、色気ムンムンな年上女性という感じ。どうやらその人は、会社で彼のお気に入りっぽい。私は何だかイヤな気分だ。彼がその人を好きってわけじゃないとわかってはいるのだけど、それでも家で一緒に過ごすのなんて嫌だ…

家の周りを一周して戻ってくると、道路に面した窓がほぼ全開になっていた。この短い間に泥棒が入ったんじゃないかと焦る。窓には、緑のスポーツバッグが掛けられていた。私は、『近所の人が来たのかな？』と考えていた。玄関に着くと、佐川急便の人がやって…

寝室に小型の冷蔵庫が2つ。私はそこからアイスを出して食べようとしている。柑橘系のシャーベットを手に取ったものの、もしかしてこれはとても古いのじゃないかと思い当たった。他のにしようかなーと迷っていた。お母さんが、マンガのDVDを持っている。やっ…

狭い洗面所でトコちゃんと話している。規則が厳しいから仕方がないのだ。場面が変わり、階段。暖かい場所にいる。『屋上だ！』と思い見上げると、誰かが一人でぐでっとしているのが見えた。チョルスさんの父みたいな感じだった。2人の男に指示を出した。寅さ…

おばあちゃん宅の居間にいる。私は彼と話していたのだけれど、生理なのにパンツを履かずに座っていることに気がついた。慌てて立ち上がり、トイレへと向かう。彼が後ろで「もしかして失敗しちゃった？」と言っているのが聞こえてきていた。トイレに入り、水…

学校にいる。嘆きのマートルっぽい女の子が文句を言っている。彼とダメになったらしいのだ。というのも、彼は別の女の子に「あの子と仲良くすれば付き合ってあげる」と言われ、それで付き合っていたにすぎないという。しかし耐えられずに別れを告げたという…

自転車を駅の近くに停めた。鍵を抜いたら、手からこぼれおちてマンホールの中に落ちてしまった。とても落ち込んだ気持ちになる。すると、左の方から工事現場の人らしきおじさんたちが数人現れた。鍵を落としたまさにそのマンホールで、今から作業をするとこ…

ゴルフの打ちっぱなしにやってきた。私は妹と歩いていて、後ろには彼もいる気配。入り口を入る時に、何も持って来なかったことに気がついた。お父さんにもらったクラブがあったのに。もらったクラブ2本を入れてある袋を思い出しながら、『（お父さんに）何か…