夢の本

机に夢のことを書いた本が置いてあった。興味をそそられたので手に取っていた。向かい側には、知らない男の人が立っていたような気がする。

場面が変わり、接客中。60と62と68のランプがついていた。私は68に行こうと思っている。何だかとても眠かったので、近くにいた人(トコちゃん?)に「ね、眠い…」と言っていた。

☆役に立ちそうな本の表紙だったから、中身も読みたかったなー。