2004-12-12 説明 夢日記 テーブルに、お医者さんのような人と向かい合って座っている。私は、自分の気持ちをその人に説明しようとしていた。最初、ちょっと泣きそうになってしまう。彼が隣りでウンウンと頷いてくれているのがわかった。勇気が湧いて、その後は泣かずにきちんと思っていることを伝えることが出来た。