チャーゴ

彼と話している。何か偶然なことがあったのが嬉しくて、私は「偶然の神秘♪」と言った。彼は、「神っていう字が何とかでかんとかで〜〜〜」と言っていた。

しばらく経ったような感じ。彼が少しだけ離れた場所から私を振り向き、「チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグ…だ!」と言った。「よく覚えてるね!?」と言うと、「ちょうど調べてたんでしょ?」と聞かれる。私は「うん」と答え、続いて「○○の○○(何かの番組名。”カノッソルの魔女”とかそんな感じだった)で」と言っていた。

彼は、タバコを買いに行きたいと言う。今日だけは良いオマケが付くらしいのだ。私たちは、TVでダウンタウンの番組を見ているところだった。今が21時台だから、終わると22時くらいだろう。私は「終わったら買いに行く?」と聞いていた。

☆彼が「チャーゴ…」と言っていたのは、以前トリビアでやっていたマサチューセッツ州にある湖で、「チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ」という名前。実際に、2日ほど前に彼が「あの湖の名前なんだっけ?」と言いながら思い出せてたことが印象に残っていたから。