トイレwithお婆さん

自宅1階の和室。ワタナベリョウジくんとガアとガッチョンがいて、布団にダイブしたり水をかけたり?している。私は「どうするつもりなの!?一応羽毛布団なんだからね!」と大きな声で怒っていた。

場面が変わり、どこかの建物の中。誰か女の子と一緒にいる。2人でしばらく行動してから階段を降りてきたのだが、その子が誰か(家族?)に会いたいのではないかと察し、行っておいでよと声を掛けた。気を遣って急いで戻ってこないよう、「私はトイレとか行くし、ゆっくりね」と言っていた。

通路を歩くと、あちこちにトイレがある。個室が1つしかなさそうな所は避け、2つある所に入った。ちょうど中にいる人が扉を開けていたので個室が2つあることが外から確認できたのだった。入って行くと、先客(3人くらいいた)はちょうど出て行った。私が個室に入ったところで、よぼよぼしたお婆さんが入ってくる。次の瞬間にはそのお婆さんを自分の前に抱っこするようにして一緒に便座に腰掛けていた。なぜこんなことを、と思ったが、それは私の頭の中でのイメージだったようだ。気付くとお婆さんはまだ個室の外にいて、付き添いらしき人もいた。私は、『でも結局この人のトイレを手伝ってあげちゃうんだろうなあ』と思っていた。