カレンダー

夢庵の控え室らしき場所に入って行く。後輩の女の子がいてシフトか何かについて聞かれた。私は壁のカレンダーを見るが、よくわからない。手間取っているうちに入店の音が聞こえた。私が行かなくてはならないかと思ってフロアを覗くと、誰かがお出迎えをしているのが見えた。ひとまず安心し、またカレンダーを見て考えていた。