無断駐輪

たぶん自宅。リアルだけど夢だなと感じ、窓から飛ぶことにした。ガラスに手を添えたら通過できることがわかったので、やはり夢だなと思う。飛び立ち、ぴゅーんと飛んで公園の大きなすべり台に着地していた。

場面が変わり、自宅のリビングにいる。外を見ると自転車がたくさん置かれていた。2軒お隣の子の友人達が停めたのだとわかったので、「何よ邪魔じゃん」とぶつぶつ言いつつ外を覗いた。

知らない子どもが立っている。誰か芸能人?に似た男の子。こちらを見ているので何だろうと思う。ササキさんのおばあちゃんがその子に近付いて、同い年の子が入ってくるわよと言っていた。私は、転入生か何かの話かなと思っていた。

明晰夢というにはすぐに取り込まれすぎだけど。