苦言

mixiで、マアちゃんからのメッセージを読んでいる。 マアちゃんには〜〜(忘れた)やオーラソーマの達人である友人がいるらしい。 その人が私たちの待ち合わせのことを知って言うことには、私たちのようなひよっこが超高難度の『待ち合わせ』にチャレンジするなんて身の程知らずだと (こんな感じの内容)。〜〜(例が書いてあったが忘れた)の夢を見るのと、夢を見ながら〜〜をするのではまったく意味が違う、ということだ。 私はそれを読み、悔しい気持ちになる一方で、やってやるぞという気にもなっていた。 最後の一文では『うんうん確かにそうなんだよねえ』という気持ち。***前日の夢について、『多分つながってはなくて、会えたっていう夢を見たってことなんだろうなあ』などと考えていたから。