ケンカ

どこかのショッピングセンター、オモチャなどが置いてある売り場。彼と私は楽しく映像を見ている。しかし、2、3人の子どもを連れた女性が目の前に立ち、とても邪魔に思う。この人はさっきもこうだったのだ。私は「邪魔なんだよ」と捨て台詞を残し、左の方へと移動した。するとその女の人が怒っている。そんな邪魔はしていないのに言いがかりをつけられたと思っているらしい。私も負けずにケンカ越しで話していた。その後、女の人は離れた所で誰かに言いつけている。彼と私はもう映像も見ずに、投書することにした。階段脇の投書コーナーに行く。用紙には、このお店の住所を書く欄があった。近くにいた掃除のおばさん?が住所を教えてくれたので書いた。1−北の丸公園−1みたいな住所だった。