断片2篇

階段にお人形がある。ちょっとこわい気持ちになりながら、居間へ。すると、そこにも別の人形が。さかさまになったりしていた。別の夢。サーちゃんが、私の言ったことを赤ちゃんなりに忠実に真似している。上手だなあ、ここまで言えるんだ!と驚いた。こりゃあすぐにいろんな言葉が言えるようになるぞと思い、嬉しい気持ちで見ていた。