3mのスペースシャトルが届いた。

どこかの海。私たちは、浜辺で宿泊することになっているようだ。テントなど張ってあるのだが、かなり波打ち際。気付くと波がこっちまで来ているので焦っていた。

ヤマトジサトミちゃんが吸ったタバコの吸い殻を、サーちゃんが口に入れてしまった！急いで口を開けさせティッシュで拭き取るも、隙間にかたまりが入っていたりする。大丈夫かなあと心配になった。調べてみると、救急車を呼ばないといけないことがわかり、彼…

通路を歩いていると、薬の袋が落ちていた。コバジイのものらしい。番号を見て、風邪の薬だなと思った。通路を抜けたところにコバジイがいたので、薬のことを話す。その会話から、ここの病院まずいんじゃないの？という感じがする。しかも、この病院はなくな…

マンションの一室。いろいろな友達と一緒にいる。私と話していた子がもうすぐ帰らなくちゃいけないらしい。そうすると別の子も帰るだろうから、寂しいなあと感じていた。誰か男の人が、何かを持って来て欲しいと数人に声を掛けて指示している。私も行きたい…

パソコンでビンゴゲームをしている。何かが数枚と、液晶テレビ1枚のパネルが見える。3枚揃えばもらえるようだ。パネルは数枚残っている。最初の何かをあと2枚？開けられるから、チャンスは多いなと思った。すると最初の1枚でテレビが出た。当たった！と驚く…

隣の駅にあるらしいショッピングビルに自転車で行く。いなきやみたいな雰囲気のお店に着き、お母さんと服を見始めた。お父さんやおばあちゃんなどのお誕生日が続くという話をしていたら、お母さんが2万円くれると言っていた。じゃあそのうちの1万円をおばあ…

見つかったら捕まるので、隠れて暮らしている。お風呂に入っていると、サーちゃんが遊んでいた何かが落ちて、コロンと音がした。そういった音は不自然らしく、見張りだか追っ手がこっちを見た。急いで逃げる。どこかの部屋の天井付近の隙間に入り込んだ。そ…

職員室にいる。ハマショーが、私に電話だと受話器を渡した。相模大野店ですと言いながら出てみると、女の人の声。ウエマツだとわかった。久しぶりだねーと勢い良く話し始めたのだが、私が「ウエマツ」と言った時の反応がちょっと変だった。あれ間違ったかな…

ブッタイの家に、何かを取りに来たらしい。気付いた時にはもう部屋の中にいた。勝手に入ったので、バレたら何を言われるかわからないなと思う。その直後、本人が帰ってきてしまった。驚かれたので鍵を返しに来たと言ったら、普通に納得していた。ジイと車に…

■スポーツ新聞の見出し。山本陽子という人が引退だと書いてある。私は『あああの人か』と思っていた。■トイレに人が並んでいる。少し離れた別の場所のトイレは、ものすごく並んでいるようだった。■バーバパパが表紙の、旅に関する面白そうな分厚い本が目に入…

ヤマトジサトミちゃんの家に遊びに行くことになっている。学校の敷地内で待っているが、現れない。電話してもつながらない。留守電になり、こう行ってこう行ってここへ来てと言っていた。しかし駅からの道らしいのでよくわからない。とにかく公園の方に行っ…

見たが最後、欲しくておかしくなっちゃうペンダントがある。ヘッド部分には何かマークがついているのだが、ペンダントの周りにもそのマークの続きがあるような感じ。これを持っていれば、必ず戦いに勝てるらしい。そういったことを繰り返してきた結果、旧ら…

公衆電話の受話器を手に取ると、お金をまだ入れていないのにつながってしまった。どうやら相手はIちらしい。間違ったと思い、慌てて切ってしまった。お金は入れていないのにと不思議に思ったが、さては以前のゆかりの人につながる電話なのだなと納得する。じ…

サーちゃんと旅行に行く途中らしい。駅のホームにいる。ふと見ると、サーちゃんの靴がない。反対側のホームの、線路のところに落ちているのが見えた。電車から降りた時に落ちてしまったのだとわかる。駅員さんに取ってもらおうと思い、すいませーんと呼んだ…

新聞の号外を持っている人がいる。「武田急死」と大きく書いてあった。私はそれを見て、ナリシゲさんが死んでしまったのだと思いとても悲しくなる。もっと会っておけばよかったという気持ちともう会えないんだというショックで一杯になりながらも、号外はも…

家の壁が全面ガラス張り。外は水でいっぱいになっていて、洪水でもあったかのようだ。まるで水族館の水槽を見ているような気持ちになったが、お母さんがガラスを叩いて入ろうとしているのが目に入ったので慌てて救い出していた。

何かのドラマみたいなものを見ていたら、堺正章が出て来た。それを見た瞬間、『そうだ堺正章は死んじゃったんだった』と思い出した。浅草サンバカーニバルを開催していそうな道路でレポートをしている映像が頭に浮かんでいた。☆翌朝、『無理な恋愛』のCMを見…

電車から駅を見ている感じ。通過する時に、経堂だとわかった。ここで『あ、知ってる。小田急線だ』と確信する。映像を見ていると思っていたのに、気付くと実際に電車に乗っていた。ものすごいスピードで進んでいる。どうやらこれは特別な特急らしく、停まら…

古い小さなビルらしき建物にいる。雑貨のお店らしい。マアちゃんは2階へ続く階段を上っているようだ。途中で「あったー！」という声。ムーミンの限定カップのことかなと思う。なぜならここはムーミンショップなのだった。まだ1階にいる私の目の前にはショー…

彼の運転する車に乗っている。車はどこか見知らぬ場所に着き、駐車場に停めようとしながら走っている。別の車に乗っていたお父さんは別の場所へ駐車するようだったが、私たちは予定していた所へ向かった。駐車所に到着。広くて横に長い。奥が空いていたので…

ピーターというレコード屋さんのおじさん（店長）が階段の横でたたずんでいる。もう閉店だから寂しいんだろうと思う。2階があるのでそこに向かおうとしたら、今週は展覧会のようなものにほとんどを出展してしまっているという。見ると、階段の壁に昔っぽい趣…

テスト用紙を前に、彼と考えている。ニシムラさん？なども近くにいたかも。「れいちれいしょう」だか「しょうちしょうふく」だかの漢字がわからない。いったん書いたものが後で違うとわかり、消して違う字を書いたりしていた。最後は時間ギリギリで『笑微』…

学校に行くため出発するが、間に合わないとわかる。京成にするかJRにするか、隣の駅まで行って快速に乗るか迷う。時間割も忘れてしまったので、計算しながら思い出して『よし、間違いない』と思っていた。場面は変わり、松たか子と誰かがカードゲームのよう…

キオスクを通りかかったのでふと見ると、店員さんが柳原可奈子だった。タレントという感じではなく、普通に接客している。変に変装などしない方が却っていいのかもしれないなと思った。せっかくだから写真を撮らせてもらおうかなと迷いながら携帯をいじって…

髪をなびかせながら地元の公園の横を歩いている。テニスコートが見えた。中学の時にこの状態でテニスを出来たら良かったのにと思う。ちょっとした小山？にある大きなすべり台？にのぼる。小学生の時の友達などがいて、下にはガアが見えた。サイトウユキエち…

見上げると、青キャンを突っ切るようにしてモノレールが走っていた。こんなところに開通したんだなあと思う。気付くと自分が乗っていて、モノレールのくせにロープに掴まるような方式になっている。落ちないように気をつけていた。どこかに到着したのか、十…

テレビ？の画面に「なすりふのなすりふ」という文字。何のことだろうと思いながら見ていた。藤井隆が時代劇みたいなかっこで馬に乗ったりしている。なりきってるなあと思った。後に、「なすりふのなすりふ」ではなくて「うそりふのうそりふ」なのだとわかっ…

西松屋みたいなお店が出来ていたので入ってみる。中はワゴンだらけ。他の階は割ときちんと並べられていたが、1階はまだあまり準備できてない感じ。まだオープン日前なんだなと思って納得していた。

彼といる。空になんとなく日が射しているのがわかったので、この分だと行かれるかもと思う。でもそれは夢だった（ここで実際に一度起きたかも？）。場面が変わり、お父さんが車でこっちの方まで来ている。前に借りていた駐車場の辺りで話をした。車には妹も…