駐車技術

彼の運転する車に乗っている。車はどこか見知らぬ場所に着き、駐車場に停めようとしながら走っている。別の車に乗っていたお父さんは別の場所へ駐車するようだったが、私たちは予定していた所へ向かった。

駐車所に到着。広くて横に長い。奥が空いていたので停めようとしたら、病院の前だったので何となく躊躇する。しかし、駐車場は共同で無料のようだった。私は、切り返しつつ上手にバギーを停めた。彼の顔を見るが反応なし。「そうだよね」と私は言い、車じゃなくてバギーを停めたんだからそれはそうだと納得していた。

気付くと車に乗っている。サーちゃんがいつもいる場所にはお父さんがいて、左手はピースサイン、右手は人差し指をクロスにかざしてポーズを決めていた。

場面が変わり、カボチャの茶巾の作り方をテレビで見ている。『まずカボチャを焼き付けます』という部分を見て、なるほどと思っていた。最後はアーモンドを貼り付けるっぽかった。