マンガ居酒屋

車に乗っていると、イトーヨーカドーがあった。行こうと思いつつも、先へ進んだ。突き当たりにまたイトーヨーカドー。四つ木店だなと思う。左を見ると小さーいブックオフがあった。しかし駐車場がないかもなと考えている。場面変わり、居酒屋。ある男性(玉木宏?オカダ先輩っぽいイメージ)が女の子と出会った。2人は毎日会っていたが、突然彼女は来なくなってしまった。しかし、それでも毎晩カウンターでたたずむ男性。来ないですねと話しかけると、「彼女は犬だからね」という返事。懐き方の話だけれど、今は来ていないのにと思った。彼女がやって来た。男の子と一緒だ。その子は隼人というらしい。彼女のことをヒロコ(浩子だか広子だか。ノートに書いてある)と呼んでいるようだ。私は、やはりそうなったかという気持ち。その部屋には、マンガがたくさんあった。以前読んだことがある少女マンガの続編らしきものも見える。手に取ってみた。図書館方式なので買うことはできないようだ。私は、ブックオフで探そうと思い名前を記憶していた。(藤村真理?じゃないけどその辺りの誰か)気付くと、私は妻夫木くんとカウンターで並んで座っている。誰か来るのを待っている感じ。「閉店時間になったらパッと出ちゃおうね」と言われた。そうしていいシステムらしい。「うん」と答えると「わーい」という返事。私はトイレへ。閉店時間になったら2階の人も下りて来るだろうから、妻夫木くんは誰かばったりな感じで会いたい人がいるのかなと思っていた。何となくニノミヤくんが頭に浮かんでいた。