古本屋さん

古本屋さんにいる。2階で数冊を買い、階段を下りながら踊り場にある本も見た。背が高い薄めの単行本が目に入る。上下になっている。大沢善生の本だ。手にとってはみたが、買わなかった。両脇にも似た雰囲気の本があった。下の階を何となく見る。P.Aをチェックしたら、6巻と8巻と最終巻があった。6巻を買おうと思うが、前に背の高い人がいてとても邪魔。しかも、その本はかなり高い場所に置いてある。面倒になり、買うのはやめた。○号の旅に出ようとしている。彼とそれぞれの車でスタンドへ。私はEXIVだ。この車は休みの日しか乗らないのだから、3000円分だけ入れようかと考えている。お財布を確認。1万5千円くらいあるはずと思ったら、2万7千円あった。じゃあもう少し入れようかなと思う。