代理運転

お父さんが運転中に寝てしまった。私は後部座席左側にいて、後ろから必死に呼ぶ。しかし起きない。急いで後部座席から移動した。後ろからでも移動できるかなと考えながら動いていた。ブレーキを踏もうとする。首都高のトンネルのような場所、右へと続くカーブ。前にも夢でこんなのを見たなあと思っていた。車はまだ走りつづけていたので、ハザードを点ける。路肩で何とか止まったのだった。