断片3篇

設置したブログツールを、あれこれカスタマイズしていた。別の場面。エレベーターに乗り込み、ドアが閉まった瞬間にこれは業務用ではないかと気付く。暗い感じ。着いた所も目的の場所ではなかったので、また乗り込んで元に戻ろうとしていた。また別の場面。ふと見ると、サーちゃんが紙をいっぱい口に入れてしまっている。慌てて手を突っ込んで紙を取り出した。随分たくさん入っていたので、驚いたり心配したりしていた。