お泊まり計画

何かの授賞式。舞台には黒木瞳がいた。場面は変わり、マンションの一室のような所にいる。デルちゃん、マルちゃん(K)と一緒。マルちゃんの家に泊まりに行くことになったようだ。私は、一晩一緒にいて当時のことを話すっていうのもいいかもしれないなと思っている。「楽しすぎるから行かれないかもしれないってメールしたんだけど待ってるねって返事が来ちゃった」とデルちゃんが言う。マルちゃんは先に帰って待っているらしい。これから外に出ようと思ったけれど、もう22時頃になっている。誰かの親がいて、こんな時間から遊びに行くなんてという顔をして見ている。そして、私たちはその人に何か言われていた。