板挟み

アキちゃん(Y)と話している。2人で昔のことを思い出し、当時交わした会話を再現していた。私は、あぁ確かにそんなこと話したっけと思ったけれど、あれは夢じゃなかったのかな?とも考えていた。

ユカボンの子供が産まれたらしく、皆でお祝いをすることになったらしい。お父さんはお寿司の出前を取ろうと考えているようだったけれど、マッツンとマッツン父は別の作戦を立てているということがわかった。あのお寿司屋さんじゃあまり美味しくないから…ということらしい。私は板挟みになったような気分だった。