ヒト肉

彼の部屋にいて、寮の隣にあるお店に一人でおつかいに行った。301だか201だかのドアが開いてて通りにくかった。外は雨。食玩を買って戻る。彼に見せたら「かわいい…」と言っていた。でもパッケージの女の子が微妙に違うことに気が付いたので再び出発。

そうしたらヘンな男がついてきた。エッチな感じでお尻にすりすりしてきたので近くにいたとんねるずに訴えた。

女の子がバスケ部の人(マチダくん?)を想っている。いかりや長介と繋がりがあるらしい。サノさんに聞いてみようと思ったけれど仕事中だったので無理だった。ミズコシさんと話したり、通りかかったブシマタさんに手を振ったりしていた。オオタくんを見つけて女の子に「あの人じゃないよね?」と確認する。その後また探す。

気付いたら会社にいて、鳴っている電話を取ったらアナウンスだったので切った。

ふと、目の前にこんがり焼けた大きなお肉が3種類。すごく大きい。ひとつは雲のようなカタチ、その横のは骨付き。これはどうやら人のお肉らしい。艶があんまりないのでわかった。でも妙に大きいような気もする。

教室にいる。ヒノッチがいて、泣きそうになりながら「てたれ」のことを話し始めた。手タレではなく、意味としてはヘタレということのようだった。何だか泣ける話に思えて涙が出そうになったので「ちょっと待って。泣きそう。また、今度」と言ったら「はい」と言われた。

さっきの女の子のところに戻ると周りに男の子が3人くらいいてお肉を舐めていた。私は何となく焦って「今日はヘンなお肉を見たよ。ネコ釜とか・・・」と言った。