トヨとマミちゃんと3人で布団を並べて寝ている。ふと、今日はマミの誕生日だということを思い出したので「おめでとーー」と声をかけた。0時をまわっていたので微妙に過ぎてしまっていたけれど喜んでくれたみたいだった。「よかった思い出してくれて、今年は1…
初恋のヒトと話している。当時私のことを好きだったことがあると言われたので「ウソだね〜」と答えた。私は何かの組織から逃げなくてはいけない立場にいるようで、隠れたりしながら逃げ惑っていた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。