マヤマヤ

妙典のサティを歩いていたら、右側にニューオープンのお店があった。カコちゃんのお店だなとわかる。中には女の店員さんが2人いて、カウンターのような所で立っていた。入って挨拶したいなと思ったけれど、私はお風呂あがりなのか髪にタオルを巻いている。ちょっと恥ずかしいから後にしようと思って通過した。念のためタオルを外してみたけど変だった。

お母さんやお父さんと一緒にレストランにいる。客席は新幹線のボックス席のような感じ。私が通路を歩いていると、自分の彼女にご飯をよそうのを頼んでる人がいた。通路を抜けると広いスペース。体育館みたいな雰囲気。私は誰か男の人と女の子と一緒にいて、男の人の相談に乗ったりしていた。

そこはお店だったので、急いでバッグを選んで2つ買うことにした。林マヤがレジ係。みどりのポイントカードを探したんだけど見つからない。閉店間近みたいだったので諦めたら少しお金を引いてくれた。

家族はみんなもう帰るっぽい。車で行っちゃった。マミだけがが待っててくれたのだけど、でも彼を待たないといけないのですぐには行かれない。マミはちょっと寂しそうに「わかった。行くね」と言う。手を振ってお互いバイバーイと言い合った。

その場で立って待っていると誰か女の人が来た。「何時に待ち合わせなんですか?」と聞かれたので「実は(待ち合わせの約束は)してないんです」と答えた。22時に会える予定だったのに時計を見ると午前1時だった。

5時に電話がかかってきた。「チェキにかけちゃったよ」と言われた。やっと通じたという感じで「つながったーっ」と喜んだ。