土手

どこか外国の土手っぺり。さーちゃんを抱えて下に向かうのだけれど、ジャンプしながらじゃないと行かれない。我ながら危なっかしい。

ちょっと左に移動した。わっかが下まで連なっている。わっかはそれぞれ少しずつ下に向かって傾斜しているので、私はジャンプしながら下へと移動していく。落ちたらおしまいだと思いつつ、こっちの方が移動しやすいなと思っていた。

その後、土手の上を3人くらいで歩いていた。

上地雄輔くんのことをすごく好きだと気付く。でもきっと叶わない。年も離れてるし。どうしようという気持ち。目の前に上地くんがいたので、横顔をまじまじ見てしまう。そういえばハリー・ポッターのハリー役をやったんだったなと思い出す。まだ2作目とかだから、これから先も見られることがわかっていることを嬉しく思った。でもハリーなのにメガネをかけていなかったなと不思議に思う。考えた結果、そういうアレンジなのかと納得していた。