パン屋さん

見知らぬパン屋さんにいる。店内は割と広い。旅先のような雰囲気。大きな鍋をかき混ぜている女の人がいて、「リンゴジャムをこれから煮詰めていきまーす」と言っていた。私は何となく、その人にあまりいい印象を持たなかった。

場面が変わり、お母さんと話す。今はハマショーと住んでいるけどもう気持ちが冷めていて、あらたに2人の男の子から想われているとかいう話。お母さんはもうすぐ結婚かと楽しみにしていたからややがっかりした表情だ。

しかし、そういえばけんちゃんがいるじゃんと思い出した。「でもけんちゃんと結婚したいの。大好きだから」と話したら「大好きなんだ?」とニッコリ言われたのだった。