どこかの部屋。布団が敷いてあり、数人でごろ寝するところ。横にいる人と手をつなぐことになっているようなのだけれど、私の隣はオオタさんだった。危うく手をつなぎそうだったが、寸前でオオタさんだと気付き逃れた。その隣にはノック(野久保直樹)がいた。ノックは上の方に手を伸ばしているのだけれど、腕の長さが妙に長くて不思議だった。