ジイ

ジイが向こうの方にいて、私は上(テラス?のような所)からそれを見ている。私の左の方にはほんこんさんがいて、ジイを探しているようなのがわかった。ジイを呼んであげようとしたらこちらに気付いたので、手を振ってみた。するとほんこんさんも私の方に来たので、ほんこんさんを指差してジイに教えた。2人は夫婦なのらしい。

数人で移動。気付くとマンション?の部屋っぽい所にいる。外に出たら、花火が上がっていた。わー♪と見た。部屋に戻ると、みんな外へ出るところ。私は誰か(ジイ?)に早くおいでと電話するため部屋に戻ったのだが、外へ出ようとした人たちは花火がもう終わってしまったのかといぶかっている様子だった。勘違いされちゃったなと思っていた。

気付くと外にいる。さーちゃんが遊べるよう児童館に行こうとしている。ジイも後からやってくるはずが、なかなか追いついて来ない。そういえば、行く場所はわかっているんだろうか?ほんこんさんに聞いてみると、要領を得ない返事。すると一緒にいた人の携帯に、ジイから電話。登録番号を教えてくれと言われる。それを教えればわかるんだなと思い8桁ほどの数字を読み上げたが、読み終えた瞬間に次の数字になってしまった。慌てた気持ちになっていた。

ものすごい雨が降ってきた。『今日は何かおかしいね』と言い合った。