料理本

カフェのような店。男の人に、料理の本について聞かれている。私が『料理の本は借りたりもするけどお菓子の本は眺めてワクワクしたいから買っちゃうことも多い』と話すと、その人は何か閃いたようだった。

席に着くと、ブルーベリージャムが乗ったお粥が振る舞われた。私の発言で出来た物なのかな?と思いながら食べた。意外と美味しかった。

私は2匹のカエルがかわいらしく描かれたTシャツを着ていたが、よく見ると胸元に穴があったので、買ったばかりなのにと損した気持ちになっていた。