図面配布

図面を配付しないといけない。ZCY0056何とかという品番。棚がたくさんある所に、ファイルを探しに行く。そこは特殊品のコーナーだった。ここは違うなと思い、標準品の方に行った。彼にこのことを話す。何枚コピーするとかハンコ押すとか忘れちゃったよ〜と話していた。ガアがいる。ちゃんとメイクした私を見て『おっ』と思ってくれたらしい。その後、席に着くとガアが後ろの席にいる。私は元の状態になっていたので、「これじゃもうダメなのでしょ?」と聞いた。ガアは名残惜しそうにしていた。家庭科室にいる。数人で課題か何かをやっていたのだけれど、もう夜も遅いので帰ることにする。隣りのテーブルの人は火をつけたまま出て行ってしまったが、気付いて戻って消していた。私は、早朝に来て続きをしようかなと思う。朝早くても入れるだろうか?と思ったけれど、こんな夜遅くまで開いているならきっと大丈夫だろうと考えていた。教室を出ると、先生らしき人がいた。お疲れ様ですと声を掛けたら、そんなやり方は違うと言っておじぎの仕方をレクチャーされた。私は教わった通りに繰り返す。気付くと、建物の一番上の階に出て来たところだった。麻雀コーナーがあって、多くの人が楽しんでいる。そこを突っ切った所にあるエレベーターに乗りたかったのだけれど、あれは目的の階に行かないなと思ってやめた。タカミズくんと階段で下におりる。下りる時の体勢が、下着が見えそうな感じになってしまった。ちょっと気になる。目の前にいたイソピーが見てる気がしてちょっと怒った。下のフロアはお店だった。美味しそうな物が売っていてわくわくしたけれど、良く見たらそれは植物なのだった。