シートベルト

小部屋にいる。お母さんがサーちゃんをおんぶして座っているのだけれど、体勢がツラそう。こっちに来ればと声を掛けたが、こちらの方はもっと狭そうだ。手前に子供用の座れる場所があったので、そこに座らせた。ちゃんと座っている。シートベルトをしたら、二段階のロック機構がついている。二段階目はお金が必要らしい。そこまではいいかと思いお金を入れずにいたら、やがてやって来た他の家族に取られてしまったのだった。場面が変わり、別の部屋。ノートを見て、辞めてから1年経ったと知りトコちゃんに話す。トコちゃんも驚いていた。ノートにはいろいろ書いてあって、懐かしいような切ないような気持ち。久米田と思ってた子の名前が米田米「コメダマイ」だとわかる。どうしてそんな名前にしたんだろうと考えていた。トイレに行くと、くらりとして近くに掴まった。眩暈?地震?と思いながら外に出ると、あれこれ揺れていたので地震とわかる。後で、怖かったねなどと語り合った。教室のようなレストランで、バルと食事の最中だったらしい。トイレからそこに戻ると、バルは既に食べ終わっている。私も座った。バルがマクロビのお店を出せばいいなと思う。そしたら私が接客担当だ。とてもいいアイディアだと思っていた。