天使に笑いを

(昼間に見た夢)スーパーをウロウロ。外を見たら、タケちゃんと背の高い女性(外国人?)が歩いて行くところ。ああいう人が合うんだなあと思って、私はそれを見送っていた。 トイレに行く。入院中の共同部屋みたいに、個室がカーテンで仕切られている。カーテンの外には若い子たちがいるのだけれど、喋っていてなかなか入らない。躊躇しているような感じ。話し掛けてみたら入ることにしたようだったので、私は順番を待っていた。 場面が変わり、TVを観ている。ちょうどドラマが始まるところで、タイトルは「天使に笑いを」。多田かおるのイラストが描かれている。このドラマの主演はタナカくんらしい。 タナカくんの演技を見ながら、「昨日とか一緒に遊んでた人がTVに出てるなんて何か不思議〜」と言う。そこにいた人たちも、そうだよねーという反応だ。いつデビューしたんだろう?と考えるが思い出せない。歌とかも歌ってたのかなあと考えていた。 お母さんと道を歩いている。左右は草むらで、何かちょっとだけコワイ。天海祐希の顔に見える何か(石?)などが見える。お母さんがそれらのうちのひとつを取りに行こうとするのを、私は止めていた。 天海祐希と誰かがペアを組んで追ってくる。2人はすごく悪いヤツなので、捕まってはいけない。私は、2人が別のペアに気を取られるように「うしろうしろぉ〜!」と叫んだ。するとなぜか天海さん大ウケ。3回くらい言ってみたが、そのたびに爆笑している。そして天海さんは、「あたしたちがこういうヤツってわかってんのかなあ」とペアを組んでいる誰かに言って笑っている。私はそれを聞き、もしかして実はコミカルで楽しい人たちなのかもと思う。 しまいには、私たちのことを通りすぎて、つきあたり(駅?)の道を右に曲がってしまった。それでも私たちを探している様子ではある。 チャンス!私たちは左へと進んだ。走って逃げ、ジャンプして塀の上を走る。 どこからか、マッチーと誰かのペアが現れて、私たちを見つけて追ってきた。私たちは、角を曲がり、どんどん走る。