おそば

海の上。妹と、空を飛ぶ乗り物に乗っている。ハングライダーの簡易版のような感じで、2人で向かい合って座っている。バランスがすごく難しいけれど、落ちたら海だから大変だ。

妹が少し動いたら、グラグラと揺れた。「動いちゃダメー!」と言いながらバランスをとる。ギュッと抱き合って、なるべく揺らさないようにしていた。

気がつくと、ドライブインのような場所。お父さんとお母さんもいる。私はおそばを注文しようと思い、注文窓口の方へ行ってメニューを見上げた。

タコ入りなどがある。かけそばは「りんご林」という名前だ。迷ったけれど、シソ明太ビンチョウにした。席にはご飯も置いてあった。味がしないけれどなかなか美味しいと感じていた。

場面が変わり、自宅のリビング。サイトを見てくれているお友達3人からおそばが届いたようだ。

1つめは、冷麦・そうめん・何かもう1種のセット。

2つめは、コンペイトウなどが先っぽに付いている。茹でたらどうなるんだろうと思っていた。

3つめは、極細の麺。春雨っぽい。これは既にお椀に水が入り戻されていた。手を入れて揉んでみたら、みるみるうちに戻って長い麺になった。器もボウルに変わっている。麺の方は、はみ出るほどになっていた。