角煮

お母さんと歩いている。話していたら、ベビーカーが1本隣りの道に行ってしまったので追いかけた。ベビーカーは3人用で、3人乗っている。動かしにくいなあと思ったら、ベビーカーは扇形に変化した。少しやりやすくなる。

右に乗っている子が「オナカが」と話した。多分ヒョウくんだなとわかる。随分話すんだと驚いた。左の子はヒュウくんらしいが、中央の子には覚えがない。『誰?』と思いながら見ていた。

場面が変わり、家の中。小さい女の子(ユカボン=リョーマくん)と一緒。女の子は、鮭を食べたがっている。彼はおそばを作ってくれている。

しばらくすると、女の子はお弁当を持ってきた。幼稚園からもらった物らしい。すごく美味しそうな角煮弁当だった。大きい。食べたいなあと思う。私のおにぎりの具の鮭と角煮1個を交換してもらえないだろうかと考えていた。