面接

青キャン内で面接が行われる。私はそれを受けることになっているようだ。講堂だか体育館だかの2階、ちょっと見えにくい場所で待っている。

すると、時間が過ぎていることに気がつく。私は急いで面接官の女性の所に行き、「どうしてもダメですか」と聞いてみた。すると、あっさりダメだと言われてしまう。

ここは潔く引こうと決めたけれど、一つだけ言っておこうと考えた。そして「本当は1番に来てあそこで待ってたんです。ありがとうございました!」と言い放つと、その会場を後にした。外に出た後は、敷地内をウロウロと歩いていた。