ウソの申告

駅のような場所。外国人男性が誰かに、「〜〜の時〜〜でごめんなさい」とメッセージ。

どうやら、卒論用のアンケートのことらしい。今まで夢を見たことがないのに、たまたま見た内容を書いたというのだ。私は、それは良くないなーという印象を持っていた。

場面が変わり、頭の中にイメージが浮かぶ感じ。分厚い本がめくれ、地球のことが載っていた。宇宙から見たような青い地球の写真が左側にあり、何kmだとかいう説明がついている。

私はそれを見ながら『あの時ネットが使えれば苦労しなかったのに』と思っていた。当時はノートを取ったり借りたりするのが大変だったのだ。