線路沿いで一瞬の集い

線路沿いの道に、彼とその他数人で一緒にいる。そこへ、タカミズくんとブシマタさんがやって来た。すごく久しぶり。

私は「わーいどんどん集まってくる〜」と喜んだ。しかし、ブシマタさんはこれからすぐに京成線で帰るらしい。ここまではタカミズくんの車で送ってもらっただけのようだった。

気がつくと、横にヤマちゃんがいた。私は「メールアドレス変わった?届いてる?」と聞いてみた。どうやら変わっていないようだったので、メール何回か送ったのにと文句を言おうと思った。