予約席

学校の教室のような場所にいる。私はそこで働いているようだ。

5人くらいの団体さんが入ってきたので、案内しようとした。ところが、一度出て後からまた来たいと言う。だんだん混んできたので、私はテーブルを確保しておこうと思いついた。

紙に「予約席」と書いて置いておこうと思ったけれど、よく考えたらそういうことをすると、今後ほかの人たちは予約できると思ってしまうかもしれない。そこで、「○○番から移動」と書いて置いておくことにした。

サノさんと話したりした後、私は耳かきで耳掃除をしていた。左の耳をキレイにしている途中で、ちょっと奥に入れすぎちゃったかも…と思ったりしていた。