2004-09-08 踏切 夢日記 踏切を渡っている。既にカンカン鳴り出していたので、私は小走りに向こう側へと向かった。しかし、途中で閉まってきてしまう。反対側に到着した頃には完全に閉まっていたので、私はちょっとドキドキしながらくぐって渡っていた。